被災地区での仕事 | 青根温泉「若女将」&「健康運動指導士」

被災地区での仕事


渡波地区の続き。

介護予防教室の最後に参加者のみなさんには、今後の目標設定や、やりたい運動など書いていただいた。

それをもとに包括職員さん、
市担当者、
看護師さんや、スタッフ、私とで
カンファレンス会議を行った。

一人づつ、今後の行政や、包括さんからのフォローアップをどうするか話し合う。

この運動教室に参加されてる方は、
包括さんサイドでお誘いした方達ではあるが、
みなさん運動に限らずあらゆることにモチベーションが高い💨

地域の行事や、家事に至るまで、
とても高齢者とはいうが、
明るいし、前向きだと感じる😘

ところが、
仮設に住んでる方、みなしアパートや、他、住まいが、環境が皆多かれ少なかれ変化していて、
それは、
初回にとったアンケートでも感じた。

自分は前向きには感じない、
役にたたないと感じる
などに「はい」と回答する方がかなりいとからだ😔

少しがっかりした。
ショックだった。

あんな明るいのになーって。

震災の津波があった時、
旦那様を一階に、自分は、二階にいて気がついたら何処かに二階だけ流され、じーちゃんと下の部屋は、無かった。とか、

孫ちゃんが、たまたま春休みで帰ってきてて、そのお母さんが自分の娘で
毎日親であり、お婆さんである自分に当たってくる。とか…

一瞬にして生死が別れた。

もう、キリがないと包括さんも愚痴ちってる、

そしてその包括さん達も疲れている。

そんか人渡波には沢山いるしいちいち聞いてたら、時間がない。という。

本当にここは、現場そのもの。

福島の原発を例えにするのはどうかと思うが、
原発の作業現場にいるのと一緒かもしれない。

私は、それを伝えることにしようと思うし、役割だと感じる。
聞いてしまって、見てしまった以上、
伝えていこうと思う。

いらないことかもしれないと、毎日悩むこともあったけど、
やはり、
ここは、被災地域であって悲しい、淋しいことを聞いてあげてもいいじゃん!

毎週NHKで「被災地の声」をやってるけど、
見たくない聞きたくない人も回りにいるし、やめたら?までいう仲間もいる。それも石巻とかに。

勝手にやりたきゃやればーでも
いいのかも✨
みな、精一杯だから。

忘れないでーとは言わない。

私も、友達と飲んで食べて、
スポーツグラブに行き楽しくやってるしな🙆

私は、それも石巻の…
縁があった仕事だから、辞めれない。

そんな石巻や、亘理の方と一緒に進むつもり❤

でいいよね?










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