こにゃにゃちはさっちゃんだよちゃんと書いてるよ朝5時半!!笑
舞台終わって急に時間できたし暇だし(笑)
あ、でも次の本番に向けて稽古も始まっていたりラジバンダリ。
さて、前回は感謝の念だけで終わっていたので
今回は作品とかに触れられたらいいな~。
(いいなっていうか触れろよ)
私は新作の方の「お湯で流して」に出演しました。
埜本侑、という獄楽温泉の仲居さんの役でした。
そして、たすいちの劇団員になって最初の本公演でもありました。
なんかね、嬉しいよね。ふふふ(*ˊ˘ˋ*)
劇団員になったということもあって、大森選手、気合十分🔥
いつ劇団員になったかなんて客演の方には関係ない(語弊)ので
劇団員として舐められないように、しっかり芝居しなきゃ!
たすいちの!!劇団員!!芝居!!
……となった結果、普通に悩み空回りしました(笑)
客演の皆様はとっても素敵でした。好き!!
その分「え、私この役で良いのかな?え?大丈夫??
ごめんなさい精進します~~」
とかなり焦っていた、実際。
皆様芸達者すぎるんだよ~~好き( ˙ཀ˙ )💓
侑ちゃんのホスピタリティと元気の良さ、明るさ。
どう考えても普段の私の方が元気だしふざけてるし明るい!!?
元気ってなに!?って悩んでました(笑)
ホスピタリティに囚われすぎず「あ、ふざけていいかも」
と思ってからかなり楽に、自由に動けるようになりました。
こういう役はたすいちでは(というか他でも無かったかも)
初めてだったのでとても楽しかった!!嬉しかった!
やはり思い入れはある公演で、作品です。
でも作る過程はいつもと同じ。何も特別ではなく、真摯に。
初舞台!!と変に意気込みすぎる事もなく、作品と向き合えていたと思う。
終わった今の方が、感慨深いかもな~
初日と千秋楽と、今、かな。
でも初本公演だから、って理由よりも大きなものがあったからなぁ今回。
みんなで作ったこの作品をどうにか、どうにか観てもらいたい上演したい。
でも座組の皆、お客様の命の方が大事。でもなんとか。いや分かってる。でも…。
祈る毎日だった。
公演中も毎日が千秋楽。増える感染者数。中止になる様々な舞台。
折り返し頃かな?さすがに心がしんどかったのか不安からか
帰り道で不意に涙が零れた時もあった。自分でビックリした(笑)
(いやん恥ずかしい)
私、この作品大好きなんです。
たすいちの作品で一番好き。観た中でも出た中でも。
稽古前に、台本の3.4ページ分位を読ませて頂いたのだけど、
そこからずっと好き。
増えれば増える分。皆が演じれば演じただけ好きが増していった。
(座組の皆についても書きたいがそれはまた今度…)
なんだろうね~言葉に出来ないんだよな~
好きなシーンや台詞は勿論あるし、
それを上げればいいのかもしれないけど、
その多さの問題じゃないっていうか…
兎に角、好きなんだぁ~(笑)
こんなもんか?色々書き忘れてる気がする…
なんかまだ書きたい事とか思い出とかあるから
雑談は雑談として書こうかな♪
皆の事も書きたいし。
では、さらばだ~~!!👋👹
あ、この台詞で幕が閉まるってのもいいし、その締め台詞を私が
言わせて頂けたのは本当に光栄でした。嬉しい。
この大団円な感じが好き。
あでゅー☆
(因みにあでゅーも台詞である)
(けど、ブログの締めとして私は前から使ってた)
(断じて台詞に乗じた訳じゃない!!笑)