とある科学の超電磁砲第8話「幻想御手(レベルアッパー)」。


・今回は黒子が発狂しまくりだったw
・相変わらず黒子の反応がおもしろすぎるw最近あの壊れっぷりがあまり見られなかったのですが、今回は堪能させてもらいました。
・カキ氷も違う味を選んでいたら、佐天のように間接キス…食べ比べができたかもしれないのにね。
・初春の頭に花がない。某方が風邪をひいて元気がないから花が散ってしまったんだと言ってて納得した。笑
・美琴って意外に顔が知られてないんですね。固法先輩も知らなかったしなー。
・美琴の色仕掛けを見た黒子の反応に笑ったw これは誘惑されてる不良に対する嫉妬なのか、誘惑してる美琴に萌えてるのかどっちなんだろう。
・初春のサービスシーンktkr
・確かに期待に胸を膨らませて学園都市にやってきて、レベル0だと言われたらショックだろうな。
・一人称「あたい」のお姉さんは何のために出てきたんだろう。レベルアッパーについて何か知ってる風でしたが、結局何も聞かなかったようだし。
その話を聞きだすために不良に近づいて戦って、街を停電までさせたのにな。笑
ここは原作では上条さんの出番で禁書目録の1話につながる所だそうですが、なんで変わったんだろう。上条さん大人気なのに。笑
・レベルアッパーを使った人たちが次々意識不明の状態に陥りました。やっぱりそれを使う代償は大きいみたいです。
・佐天がレベルアッパーに手を出してしまいそうで心配。予告もなんか不穏だったし…。