とある科学の超電磁砲の2話と3話をまとめてみました!


2話
・ちょっとだけ上条さんがでてきた!久々に見るとなぜかちょっと安心。笑
・黒子が1話以上に変態でした。
・黒子が気持ちを盛り上げたい時にはくのは赤のバタフライなのか。
・佐天の日常は初春の縞パンって普段どんだけ捲りまくってるんだろうw
・美琴のパンツの柄が残念すぎる。いつもの短パンの下はこんなんだったのね。
・ロリ美琴かわいすぎる。打ち止めそっくり。
・黒子はいい仕事をする。あのアルバムはじっくり見てみたい。
・愛と漢方の絶倫媚薬から送られてきたパソコン部品って、どう考えても怪しすぎるw
・美琴のシャツがうっすら透けてるのがいい感じ。
・いじけて泣き出す黒子にちょっと同情してしまった。こういうことってあるよねー、と。
・黒子は普段から変態すぎて媚薬を飲んでも変わらない。笑
・しかし黒子はいい仕事をする。その能力をもっと別の方向に活かすべきだと一瞬思ったけど、やっぱりそのままの黒子でいてほしいと思いました。


3話
・婚后さんはOPにもしっかり出てきてるけど本筋に絡んでくるキャラなのだろうか。
・初春が地味に大活躍でした。普段はふわふわした普通の女の子だけど、やる時はちゃんとできる子なんですね。
黒子のパートナーをしてるので当然といえば当然なんですけど。
・そして犯人役に田村ゆかりさんを使うとは。2話でも黒子のクラスメイト役で戸松さんが出てましたが、脇役が豪華ですね。
・あの佐天の眉毛のつながり具合に両さんを思い出し、重福さんの眉毛でムギちゃんを思い出しました。
・犯行の動機は眉毛のせいでふられた逆恨みだったと。眉毛が変なら剃って書いたらいいような気がするんですが…。
・佐天の迂闊なフォローのせいで重福が百合に目覚めて終了。
・レベル2なのに能力が高すぎるていうのは今後の伏線になるようですね。



まだ原作にないオリジナル展開らしいですね。
こういう女の子達のドタバタな日常というのも好きなので、私は楽しんで見てます。
本編に入っていくともっとシリアス展開になっていくんだろうか。