岡田哲也さんのブログ記事に

あった↓の問いへは、即答だった。

 

「あなたに素敵な住まいと

年収一億円をあげます。

好きなことをやれば

必ず上手くいって

ビジネスは大成功します。

ただし、

一年に一度しか

子供には会えません。

一億円欲しいですか?」

 


 

いいえ。

一億円はいらないので、

娘と暮らす方を選びます。

 

 

即答。

 

一択。

 

1ミリの迷いもない。

 

当たり前すぎ。

 

 

 

この質問をされて、

改めて自分の想いを知った。

 

これって、すごいことだなぁ。

 

 

 

私、

一億円以上の価値がある幸せを

既に手にしているんだな。

 

 

 

フツーに

一億円は欲しいけど、、、

 

 

 

娘を手放すことを思ったら

一億円なんてお金は

まるでちっぽけすぎる。

 

 

そんなはした金では

娘との日々は交換できない。

 

それほどの大切な宝物を

私は今、この腕に抱いているんだ。

 

 

改めて

自分に恵まれた幸せを

認識することができた。

 

 

まだ6歳の

柔らかい娘の小さな手を引いて

保育園に歩く毎日。

 

道路を歩くときには

今は当たり前のように

私に向かって伸ばす手。

 

 

いつか

もうママとは手をつながずに

一人で歩いていく時がくる。

 

 

ママが隣にいないと

眠れないって

 

甘えん坊で困ることもあるけど

 

 

そんな日常の毎日は

一億円、、、

 

 

 

ううん、

 

十億円積まれたって

娘との愛しい日々には代えがたい。

 

 

 

 

ああ、なんて豊かなんだろう。

ああ、なんて幸せなんだろう。

 

愛する娘と生きる今。

一億円以上、

 

プライスレスキラキラ

 

 

とても大切なことを

改めて気づかせてもらいました。