今朝の朝のワイドショーで
芦田愛菜ちゃんが
映画の完成披露会で語った言葉が
取り上げられていた。
大人たちが皆同様に口を揃えて
感心していたけれど
本当に!高校生とは思えない
悟りの境地だ![]()
「裏切られたとか
期待していたとか言うけど、
その人が裏切ったわけではなく、
その人の見えなかった部分が見えただけ。
見えなかった部分が見えたときに、
それもその人なんだと
受け止められることができる、
揺るがない自分がいることが
信じることと思いました」
うーむ、大人![]()
その人が裏切ったわけではなく、
その人の見えなかった部分が見えただけ。
なるほどね~
夫には浮気してほしくないと
勝手に私が期待していた。
嘘はつかない人でいて欲しいと
勝手に私が期待していた。
約束を守ってくれることを
勝手に私が期待していた。
約束って二人でするものだけどな![]()
って思うけど、約束が守られることを
期待するかしないかは私の勝手
私次第ってことか。
夫が裏切ったわけではなく
私がまだ知らなかった夫の
元々持ち合わせていた
見えなかった部分が見えただけ、
ということか。
うん、事実この人は
浮気したわけだし、
約束を破ったわけだし、
嘘をついた夫だ。
そういう側面を持っていることを
私がまだ知らなかった。
それが、見えただけ。
見えなかった部分が見えたときに、
それもその人なんだと
受け止めることができる、
揺るがない自分がいることが
信じること
私がまだ見ていなかった部分を持っている夫を
今回は私は事実として受け止めた。
許したという意味ではなく
「夫が浮気(私の期待に外れたこと)をした」ということを、
事実として受け止めた。
この人はこういうこともするんだな、と。
とても悲しいことだけれど。
そして、
起こした事実が
事実として消せない以上
私にできることは
自分で選ぶことだけだった。
この夫と
まだ一緒にいたいのか?
この夫と
まだ家庭を続けたいのか?
深い関係の浮気なら絶対に許せない。
一緒にいたいと思えなかったと思う。
だけど、今回は恐らく、
数か月かけてアプローチしていた女性と
初めて二人きりで飲みに行った。
手も繋いでいない、キスもしていない。
その状態で私にバレた。
どんくさい浮気だったから、
私の傷も浅くですんだ。
私は、夫と夫婦を続けることを選んだ。
だけど、
今後も浮気することがある
今後も約束を破ることがある
としたら、
それでも
これがこの人なんだと受け止めて
揺るがない自分でいることが
できるだろうか??と思う。
やっぱり、夫には今後
約束を破らない
嘘をつかない
浮気しないことを
勝手に期待してしまう私がいる。
そしてまた、
私の知らない夫の側面を見たとき
(二度目にも同じことをしたとしたら)
その時にまた
「これも含めてこの人」と
受け止められるかどうかは
その時でないとわからない。
ただ、芦田愛菜ちゃんのような
こういう考え方もある知ることは
少し救いになるような気もする。
一方的に夫を
裏切りだ!悪者だ!罪人だ!
と責めるのではなく
「こういうことをする人です」
それを踏まえて私はどうするのか??
出来事に振り回されるのでなく
事実を踏まえて
私がどうするのか?
選択権は自分にある。
そう、なにが起こっても
決めるのは私。
自分の人生の選択権は私が握っている。
私の人生の操縦席には私が座っている。
そういう「揺るがない自分」でありたいと思う。
二度目はこないことを、
勝手に期待しながら。
