本来はパートナーに求めるべきだった

 

「愛されたい」

「必要とされたい」

「大切にされたい」

という気持ちを、

 

お互いに素直にならずに、

他にエネルギーを注いで

誤魔化していたんだと思う。

 

私は

夫に素直に甘えることができずに、

まだ手のかかる娘に愛情を注ぎ

娘から「ママじゃなきゃいや」と

求めてもらうことで

どうにか自己肯定感を保ち、

毎日の娘とのスキンシップで

寂しさを紛らわしていたんだな、

と気が付いた。

 

夫もまた、

ママじゃなきゃ嫌なお年頃の娘と

それに依存する私との

強力な母娘の絆の前で

無価値感を膨らませて、

家庭での居場所をなくし、

職場で頼りにしてきてくれる

後輩や同僚にいい顔することで

プライドと自己肯定感を

どうにか保っていたようだ、

と数時間話をしてわかった。

 

お互いに

本当に求めていたものは

同じだったのに、

 

素直になれず

いらないプライドで

 

「こちらから先に愛を求めては負け」

 

と勝ち負けを競って

傷つけあってしまっていた。

 

相手からの愛が欲しかったんだな。

 

今、私は夫と別れて

娘を一人で育てることは望んでいない。

 

他の女性によそ見をしていたことは

腹が立つし、ムカつくし、

寂しいし、悔しいし、

嫉妬するけれど、、、、

 

心の中にいる私が

素直に望むことは

 

夫に愛され

娘と3人幸せな家庭

 

そこは、夫も同じだと言う。

 

これはもう、

許すとか許さないとかじゃなく、

 

じゃ、どうする?

 

って話。

 

3人幸せな家庭を築きたいなら、

私は今、どうする?

 

前を向くしかない。

 

そう決めて、

浮気発覚当日の

長い長い話し合いを終わりにした。

 

ここからの、私の心の葛藤は続くのだけれど。。。