夫のスマホの履歴を確認して

見つけた画面は、

 

・数か月前からその女性に軽いアプローチをに匂わせるLINE

・女性と呑みに行った待ち合わせのLINEのやり取り

・行った居酒屋のお店の検索結果

・帰りの電車の時刻表

 

でした。

お店の場所と帰りの電車の時刻表の出発駅が違う。

お店の最寄から一駅先の

彼女のおうちの最寄駅からの時刻表でした。

 

もうね、もう、、、

なんとも言えない、本当に、、、残念だった。

 

あ~、あの心配が、あの心のザワザワが

現実になってしまった。

ショック、残念、、、、からの、怒り!!!!

 

我が家では、以前から

「異性と二人きりでは飲みにいかない」

ことを約束にしていました。

 

最初は男性上司と二人で行ったといったのに、

女性とのLINE履歴が見つかったことで、

二人きりだったのかと確認したら

もう一人女性がいたと言ったのに、

追及すると結局そのLINEの女性と二人きりでした。

 

夫が私に嘘をついて、約束を破ったんだ。

私は裏切られたんだ、ということ。

 

すごく腹がたって、ムカついて、怒りました。

泣きながら責めました。

 

サイテーだ!サイテーだ!サイテーだ!

約束したのに!わかったよって言ってたくせに!

女性と二人で飲みに行ったら、もうそれでアウトだよって

何度も何度も約束していたのに!!!

 

呑みに行くくらいいいんじゃない?

それくらいで大騒ぎ?

と思う女性もいると思うけど、、、、

 

そんなことは人によって違って、

お風呂の「ちょうどいい温度」が人によって違うように

私にとっては、そこが臨界点、沸点、アウトなわけです。

(なのでご自身の「アウト」を超えたと置き換えて読んでみてください)

 

裏切られた、裏切られた、裏切られた、裏切られた、、、

信じてたのに、、、、

 

普段はとっても優しい夫で、

マイホームパパを絵に描いたような

本当によくできた人なのです。

だからこそ、あんな普通に優しい顔して嘘つくなんて

私は何を信じたらいいんだろう?

それが辛かったです。

 

ああ、こんなにも赤裸々に書いちゃって

知ってる人が見たら、、、、と思うと怖いけど、

私はブログに本当のわたしを表現しようと思って

6年ぶりに再開したので、人にどう思われるか怖いけど、

今は勇気をもってここに綴ることにします。

 

③に続きます