みなさん、こんにちは♪
今日は、昨日ほどの暑さはない札幌です。
でも、すっごく曇っています

午後からは
が降るそうです・・・





公式サイト運営のアイエスティー株式会社さんから10名に素敵なトートバックがプレゼントされます

可愛い~~♪
内側に防水加工の施されたファスナー付きトートバックです。
希少価値の高い品だそうです!!!
希少価値の高い品だそうです!!!
さて、クイズは・・・
『世界で初めてテディベアを作った○○○○○社は、○○○○年にドイツに誕生した歴史的なトップブランドです。』
答えは
『世界で初めてテディベアを作ったシュタイフ社は、
1880年にドイツに誕生した歴史的なトップブランドです。』
1880年にドイツに誕生した歴史的なトップブランドです。』
もう130年もたつんですね。
昔、「○運!なんでも鑑定団」でシュタイフ社のテディベアをよく取り上げていたのでその価値は十わかっております!!
シュタイフ公式サイトを見に行くと可愛いテディベアがたくさん!
↓
シュタイフ公式サイト
http://www.steiff.co.jp/
http://www.steiff.co.jp/
中でも私がとっても気に行ったのはコチラ
なんて愛らしいんでしょう





日本・アジア限定の「あじさい」 Hydrangea Taddyです。
今年の新作で足の裏には2010年の刺繍がついています。
見た目がとっても可愛くって目を惹いたのですが・・・
このTaddyの名前「あじさい」の由来を読んでますます素敵
に思ってしまいました。

以下、公式サイトより転載させていただきました
↓
「あじさい」はドイツ人学者シーボルトがその苗を日本から西洋に持ち帰り、世界に広めた花として有名です。
ドイツへ帰国したシーボルトは、日本に残した愛しい女性'お滝さん'への思いを「あじさい」の花に託し、あじさいに「OTAKUSA(オタクサ)」という名前をつけました。
ドイツの花を見て日本の女性を思い続けたシーボルト、その後30年もの長い時間を経て2人は再会することができたそうです。
一つの花がドイツと日本を結びつけたこのエピソードは、150年以上たった今も私達に「あじさい」の美しさを問いかける様です。
ドイツへ帰国したシーボルトは、日本に残した愛しい女性'お滝さん'への思いを「あじさい」の花に託し、あじさいに「OTAKUSA(オタクサ)」という名前をつけました。
ドイツの花を見て日本の女性を思い続けたシーボルト、その後30年もの長い時間を経て2人は再会することができたそうです。
一つの花がドイツと日本を結びつけたこのエピソードは、150年以上たった今も私達に「あじさい」の美しさを問いかける様です。
こんな素敵なエピソードが「あじさい」にあったんですね。
ドイツのシュタイフ社が日本・アジア限定で出したテディベアにぴったりの名前です!
http://image.edita.jp/mp/image_data/item_img/5890072124b14d0b751776/related_site_img1_2219121304c469bb52c176.jpg |