ブルーローズは、大倉陶園の代表的なデザインとして多くのファンに愛され続けています。 大倉陶園は創業以来「良きが上にも良きものを」の志を理念として完璧な白磁を創り上げるために最高級のカオリンを贅沢に使用し、世界でも類を見ない1460度の高温で焼成。 「セーブルのブルー、大倉のホワイト」と称され「色の白さ、磁器質の硬さ、肌の滑らかさ」は他の追随を許しません。 ハンドルや縁には筆で一点一点金が手塗りされ、白磁に美しい輝きを添えていきます。 大倉陶園の作品は、皇室をはじめ赤坂、京都迎賓館などで使用され世界各国からの国賓、公賓を迎える場で使用されています。つい先日、デパートの食器売り場をウロウロしているとこのブルーローズに目が釘付けになりました。
なんて素敵!美しい!欲しい~~ としばしその場で固まっていました。
そして、このプロジェクトが始まりなんてタイムリーなんだろうって。
とっても欲しいです!またまた、気合いの入る私です。
さて、テーマの花柄の食器ですが
私の普段使いのイチオシのカップはコチラ
↓

私の普段使いのイチオシのカップはコチラ
↓

ロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッド・メガカップ
カップが2重構造になっていてて熱い飲み物でも外側は全然熱くないので持てるんです!
本当は、ペアで買ったのですが・・・
今年に入って割りました・・・

カップが2重構造になっていてて熱い飲み物でも外側は全然熱くないので持てるんです!
本当は、ペアで買ったのですが・・・
今年に入って割りました・・・

手から滑りました・・・それはそれは、とてもショックで・・・
そして、落ち込んでいた私にパパがコチラを買ってくれました。今度こそ慎重に扱わないと!
↓

↓

ロイヤルコペンハーゲンのブルーパルメッテ カップ
こちらも2重構造なのでカップを持っても熱くありません。
こちらも2重構造なのでカップを持っても熱くありません。
ロイヤルコペンハーゲンつながりでもう1つコチラ
↓

↓

これは、結婚の時に叔母といとこがお祝いに贈ってくれたもの。
私のイメージにぴったりなものを見つけたのでと言って贈ってくれました←話、半分に聞いて下さいね。
とっても、うれしかったです。
私のイメージにぴったりなものを見つけたのでと言って贈ってくれました←話、半分に聞いて下さいね。
とっても、うれしかったです。
と、ここまで書いておいて、ブルーフルーテッドは花柄なのか???
というと、唐草模様をモチーフなので・・・実は花柄ではないのかもしれません・・・
でも、私にとって、素敵な花柄に見えるのでよしとしてくださいね。
というと、唐草模様をモチーフなので・・・実は花柄ではないのかもしれません・・・
でも、私にとって、素敵な花柄に見えるのでよしとしてくださいね。
さて、プロジェクトの主催は「東京ドーム」さんです。
来年2010年開催で第18回目を迎えるテーブルウェア・フェスティバルが、特集コーナーとして「世界の花の器」をピックアップするそうなんです。ステキですね。
「世界のブルー~青の系譜」には、ロイヤルコペンハーゲンも出てました。
「華やぎの食卓」では、シルバーウエアやガラス・クリスタルの食器も。北海道の北一硝子さんも出てました!
洋食器だけでなく和食器もたくさん。有名どころの美濃焼、有田焼、清水焼きなどなど
とても素敵なテーブルウエアにうっとりでした。
「世界のブルー~青の系譜」には、ロイヤルコペンハーゲンも出てました。
「華やぎの食卓」では、シルバーウエアやガラス・クリスタルの食器も。北海道の北一硝子さんも出てました!
洋食器だけでなく和食器もたくさん。有名どころの美濃焼、有田焼、清水焼きなどなど
とても素敵なテーブルウエアにうっとりでした。
次回2010年の企画内容については、順次サイトで情報発信していくそうなので楽しみです♪
北海道在住なので見に行くのは難しいかもしれませんが、サイトのチェックはさせていただきまーす♪
北海道在住なので見に行くのは難しいかもしれませんが、サイトのチェックはさせていただきまーす♪
心を奪われた「大倉陶園のブルーローズの碗皿」が当りますよ~に☆