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モニタープラザさんのプロジェクトに参加中♪

“脳科学に基づく新しい子育て法”に対するご意見・体験記事を大募集!


前回は小学校での英語教育についての意見でしたが今回は脳科学と子育て。
うーーーん、お題が難しい。

子育てって一口では簡単に言えないと思うんです。
子供の個性って100人いれば100通り。

でも、赤ちゃんの色々なことを覚えていく能力というのは素晴らしいものがあります。
脳の発達は目を見張るものがあるのは、事実だと思います。

私は子供が生まれる時に早期教育や子育ての本をかなりたくさん読みました。
ネットでも色々と調べました。

フラッシュカードも実は持っています。
1歳の頃は頑張ってやってたのですが・・・今は全くやっていません・・・
フラッシュカードが映像になった教材であれば続けていたかもしれません。
まだ、諦めたわけではないのですができればフラッシュカードは幼稚園前にやっておきたかったなぁーって思います。
でも、ちょっとやっていたからかもしれませんがうちの娘は部屋の中で何か新しいものが増えたり変わったりするとすぐ気付きます。記憶力もかなり良いです。

そして、私の子育てのバイブルと言える本は
ソニー創業者の井深 大さんの「幼稚園では遅すぎる」です。

この本では、脳細胞の配線は3歳で決まると言っています。
絵本の読み聞かせ、音楽を聴かせる、体を動かすことの必要性などなどとても興味深く読みました。
今でも、たまーに目を通すことがあります。

今回、モニタープレゼントになるのは、フラッシュカード映像「絶対音感・リズム聴音」DVDです。
ぜひ、娘とそのDVDを体験してみたいと思います。
よろしくお願いしまーす♪