”生体販売をいち早く中止したペットショップを直撃、売り上げはどう変わったのか” | 毎日ステキに過ごせますように・・・

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社会人の息子が飼ったパピヨンのハッピー16歳10ヶ月で11月末に虹の橋へ、京都の大学4年の娘の飼ったチェリー12歳♀心ケアと自分のリハビリ兼ねて頑張る日々。
趣味はクロスやロードバイクでゆるポタ。ロードスターでドライブ。21/12/3ソロライド中、交通事故で骨盤骨折。

最近の一番気になってる事。
ペットは家族として、最後まで一緒にいる覚悟をしてこそ、迎えられるもの。
養子縁組と同じだよね。

先週もトリミングに2パピを近くのペットショップに連れて行ったけど、
そこで相変わらずと、、かわいい😍と言って
生体販売の所で小さな子供を連れた家族が居て。

心が辛かった。
ホントに飼えるのかな、的な雰囲気があったから。
それに、この子達には罪はないけど、その後ろにある、ブリーダーの存在、
それを知ってしまうと、ツライね。

早く、、こんな販売の仕方をやめて欲しい。
おかしいよね、命だもんね。。



勇気ある行動ですよね、ここの店長さんは。
コレが本来のカタチなんだと思うな。
命を売るんじゃなく、育てる。
生体販売しなくて、保護犬などの情報を前面に出して、
もっともっと、日本人も命の大切さを知って欲しいな。
それが、、、自分も他人も、動物も、、
大切にする気持ちを育むことに繋がると思うけどな。