お昼御飯を作っていたら、
 ハッピーが足元でウロウロして大変
ハッピーが足元でウロウロして大変
そうなんです。
 キャベツを切っていたんです
 キャベツを切っていたんです
キャベツ大好きな  ハッピーは、
 ハッピーは、
私が  キャベツを切った瞬間の音に反応して
 キャベツを切った瞬間の音に反応して
キッチンへ ダッシュしてきます
心優しい私
 ハッピー用に太目に刻んだキャベツの千切りをあげました
 ハッピー用に太目に刻んだキャベツの千切りをあげました
と、そうそう簡単に食べさせてはいけないですよね 
っていうか、
私がキャベツを持って一歩歩いただけで、
ハウスにダッシュ
もう欲しくって欲しくって・・・勝手にお座りです
こんなに大好きなキャベツも、勝手には食べません。
そうです、よしって言ってもらえるまでは我慢です
・・・・・・・
・・・・・・・
「よしっ」
やっと、食べられます
こんな少しのキャベツでも、 ハッピーにしてみたら、
ハッピーにしてみたら、
 なことなんですよね
なことなんですよね
きっと・・・・
でも、さんざん待てをさせる私って…・性格悪い
一応…飼い主なので、権威を見せつけておかないと・・・


