少しずつ | ハピペロ日記

少しずつ

私はすぐに思いを表出させなくては、と思い。
辛い気持ちはためておかないように、と思い。


でもなんて声をかけていいかわからず、ただ右往左往。




先輩は
『わからないことはありますか?』
『また、何かあったら声をかけて下さい』

足がブルブル震えていたことと、平静を保ってしぼりだした言葉と表情に注目していた。



『初対面の人に、看護師だからってなにもかも話すわけないよね。あの人は自分で平静を保つのに精一杯だったでしょう?頻繁に声をかけて、関係性をつくりながら、少しずつね』
『それでも人の気持ちなんてはっきり分かるわけないんだ』




話しやすいように。
話してきた時にはしっかり聞けるように。
そんな人になりたい。