むすめは早産(35週)だったため、大学病院で産まれています。
32週のときに、出血してかかりつけ医に行ったら、生まれかけているということで、そのまま救急車を呼ばれて大学病院に入院となり、なんとか3週間もたしてもらいました。
で、産まれて、NICUとGCUの入院を経て、その後も早産の子は産後成長を見てもらう検診があったり、しばらくは特別なワクチンを打ったりで、産後もかれこれ10回ぐらい出産した大学病院に通っていました。
先日も1歳半になったというタイミングで検診に行ってきたのですが、みーちゃんも歩けるようになり、身体も発達面も大丈夫とのことで、この度ついに大学病院を卒業できることになりました!
大学病院は、なんというかすごく緊張する場所で、重篤な病気を抱えている人がたくさんいるので、行くたびに健康のありがたさを実感するとともに、早産で産んでしまった申し訳なさみたいなのを感じていました。
32週のときに、出血してかかりつけ医に行ったら、生まれかけているということで、そのまま救急車を呼ばれて大学病院に入院となり、なんとか3週間もたしてもらいました。
で、産まれて、NICUとGCUの入院を経て、その後も早産の子は産後成長を見てもらう検診があったり、しばらくは特別なワクチンを打ったりで、産後もかれこれ10回ぐらい出産した大学病院に通っていました。
先日も1歳半になったというタイミングで検診に行ってきたのですが、みーちゃんも歩けるようになり、身体も発達面も大丈夫とのことで、この度ついに大学病院を卒業できることになりました!
大学病院は、なんというかすごく緊張する場所で、重篤な病気を抱えている人がたくさんいるので、行くたびに健康のありがたさを実感するとともに、早産で産んでしまった申し訳なさみたいなのを感じていました。
なので、今回の卒業は、「もう大丈夫だよ!」と言ってもらえたようで、すごく嬉しかったです
私は今まで健康そのもので、総合病院には縁の無い生活をしてきたので比較対象は少ないですが、それにしても大学病院は素晴らしいところでした。
この病院でダメだったら諦められる、という感じです。
みーちゃんが肺炎になったりして、他の病院にも入院しましたが、やはりレベルの差を感じてしまいます。
32週で産まれていたら、今とはまた違った状況になっていたと思うので、私はむすめを「産んだ」というより、「産ませてもらった」という感覚が強いです。
娘の口開けて寝ている姿を見て幸せになれるのも、病院のおかげ。
すこやかに、まんまるに…
そう、まんまるに!
病院で指摘されてしまいました!
体重について…
現在、78cmで11キロちょいです。
身長は平均よりちょっと下、体重は成長曲線のかなり上の方です
体重を減らすことはしなくて良いけど、増加のスピードを緩くしましょう、と。
みーちゃんが自分で何か買ってきて食べるわけでもなく、盗み食いするわけでもなく、私が与えたものを食べているわけで、
諸悪の根源は私です。
このままみーちゃんをおデブにするわけにはいかないので、食生活の改善を試みています。
題して、「一緒に痩せよう、ダイエット大作戦」です。私も便乗です。
また作戦内容まとめます…
おまけ。
クイックルワイパーで掃除をしていたら、すかさず取り上げられる今日この頃です。
