組織の歪みまで見えてくる。3万人の対話とデータが導き出す「リーダーの調律」
先日、のイベントで、とある会社経営者の方が声診断を受けてくださいました。
診断のその瞬間まで、私はその方の職業や立場を一切知りませんでした。
しかし、その方がお話しされると、すぐ分かりました。
「とてつもない鋭さと、強いリーダーシップをお持ちです。
ただ、そのエネルギーの質が、ご自身の本来の温かさとは
別のベクトルで相手に届いてしまっているかもしれません」
強いパッションと揺るぎない正義感をお持ちだと。
それがお声にしっかり表れていたんです。
それはとても素晴らしいし、だからこそ、「この人についていきたい!」
という気持ちになったり、
大きく人を引っ張る力がおありだと。
ただ、例えば、社員や部下が何か問題があった時、
今の状態で話すと、溝ができやすい
とお伝えしたんです。
それはなぜかというと、
正論を冷静に揺るぎなく伝えられたら、
ぐうの目も出ない。
言われていることは、正しいとわかっている・・・。
でも、相手の強さと冷静さにおびえ、
正当化に走ります。
すると、自分が間違っているのは分かっていても
素直に改善しよう、という気持ちにはなりにくいものです。
すると、その方は驚いたように目を見開き、こう仰いました。
「実は……3日前に、部下に正論をぶつけてしまって。
相手がまさに反発してきたんです。」

「データ」と「対話の経験」が一致する瞬間
なぜ、職業すら知らない段階でそこまで分かるのか。
それは、私がこれまで3万人との対話を通じて積み上げてきたプロファイルと、
声診断の客観的なデータ(周波数解析)という「感性情報」の両軸が、
驚くほど一致するからです。
声の波形は、その人の思考の癖や内面を正直に映し出します。
その方の波形には、非常に高い視座と、論理的思考の鋭さが
色濃く出ていました。そこに、私が3万人の対話の中で培ってきた
右脳優位なタイプの「組織を背負うリーダー特有の心の揺れ」と
いうプロファイルが重なったとき、
その方が今、どんな状況にあるのかが手に取るように分かったのです。
「正論」を「響き」に変える技術
診断のあと、私はその方に「受容が声に乗るワーク」
(相手が心を開いて本音を話してくれる)を体験していただきました。
その経営者は、ご自身の熱い想いを言葉で伝えることには長けていました。
しかし、その場に合った声のチューニングがなされていなかったので、
せっかくの熱意が「攻撃的な正論」として変換されてしまっていたのです。
ワークを通じて、声の重心を整え、響きの質を変えると、
先ほどまで鋭く突き刺さっていた声色が、驚くほど深みのある、
包容力を纏った音へと変化しました。
ご自身でその変化を体感されたとき、表情が和らぎ、
本来の経営者としての「温かさ」がその場に満ちたのを感じました。
受容のゆとりが生まれ、ガラッとその場の空間が変わりました。
声を変えることは、組織の磁場を変えること
組織において、経営者の言葉は「磁場」を作ります。
どれだけ正しい戦略も、言葉の響きが相手の防衛本能を
刺激してしまっては、組織は動くどころか停滞します。
· 論理的なデータ分析
· 3万人の対話から導き出されたプロファイル
この二つの軸であなたの声を紐解けば、言葉に頼らずとも、
組織の空気を一瞬で変える「正しい響き」が見つかります。
「なぜか正論で組織がギクシャクしてしまう」 そんな孤独を抱える
リーダーのあなた。
その熱い想いを、部下の心に深く共鳴させるために。
一度、あなたの「声」を診断してみませんか?
成果が出せる声、信頼される声になりたい方は、
診断を受けただけで、これからの方向が見えた
自分の強みとカバーするところがわかって自信がもてた
カウンセリング中に変化が止まらない
ブランディング声診断をぜひ受けてみてください。
詳細はこちらから
自分の内側から整い・声で場を整える人になる
情報はLINEから
