【12/12の巻】
今日は日本劇作家協会の主催する
リーディング・フェスタ 2015 戯曲に乾杯!
の短編戯曲特集を観覧してきたよ♪
第一部では、旅を題材にした短編戯曲を5作品
上演したんだけど、
それぞれにそれぞれの世界観があって面白かったなw
その後のブラッシュアップ・セッションで
ゲストで来れられていた
石原燃さんと土田英生さんの品評があったんだけど
やっぱり人の考え方やアドバイスを聞くと、ためになるね♪
とりあえず引っかかった言葉をいくつか・・・
「この部分は全て状況の説明だから、
この部分のやり取りは面白味がない。
この説明台詞をいかに説明らしくなく描くか。
そこに脚本家としての力量とセンスが問われている」
みたいなことを言っていて、そうだよなぁって共感した♪
あと、
「この辺から、この人達の繋がりと状況が良く分からない」
「これはこういう事です」
みたいなやり取りをしていて、
「見ている人にその状況が上手く伝わらないという事は
作者の都合を見ている人に押しつけているという事だ。
こういう風に進んでくれればいいなという作者の都合を
台詞で語らせると、何でこうなってるんだ?
普通こんなこと言うのかな?と見ている人を混乱させる。
そのキャラクターの行動と台詞に、
作者の都合を語らせてはいけない」
これ、やっちゃう(笑)
・・・し、自分では色眼鏡がかかっていて
なかなか見えないんだよねw
色々と学ぶべきことが多かったです♪
2部は『父帰る』という菊池寛さんの作品と
「海獣日和』という長谷川彩さんの作品を観ました♪
さすがに集中力がもたなくて、意識飛びそうになったけどw
すでに公演されている作品だけあって、
どちらも面白かったです♪
その後の、丸尾聡さん、今村圭佑さん、
佃紀彦さん、日比野啓さんによる
トークセッションも面白かった☆
佃さんが、
「長編とか短編っていうのは、
描こうとしている世界を、15分切り取るのか
2時間切り取るのか、
3時間切り取るのかの違いでしかない。
どっちが偉いとかそういうのもないし、
描きたいもの、想いなんていうのは、
その世界のどこを切り取っていくかで違ってくる」
みたいなことを言っていて、ほほーと思ったw
「長編が書ければ短編も書けるけど、
短編ばかり書いていると長編が書けなくなる」
とも言っていた(笑)
日比野さんの演劇理論も
短編戯曲からかけ離れて行っていたけどw
面白かったな♪
新たな価値観に触れることは
知的好奇心を大きく刺激するね☆
自分の作品に活かせるように
今日も一日学びの時間となりました!
最後までご覧いただきありがとうございます♪
皆様の人生が笑顔の華で彩られますように(*^ー^)ノ