「照れない」「出し惜しみしない」「ケチケチしない」は〇〇の3原則 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

今日は、朝から、
セッションが続きました。

その前に、
選挙の投票も行きましたよ。

50代に入り、
投票の重みを感じます。

自分たちの老後を考えた時、
安心して年をとれる、
日本になって欲しい

経済的にも
精神的にも。

そして、
未来への希望を持って、
子供を産める日本になって欲しい

老いる事と
子供を産む事、

人生の「終わり」と「始まり」に対する意識は、
表裏一体だと思っています。

私には、子供がいませんので、
子育て経験なく人生を終えます。

残念に思う気持ちも
結局、それで良かったと思う気持ちも
両方あります。

これからの人生の中で、
出来る事があって、

それは、

・子育てしている親を応援する事
・あるいは、ダイレクトに子供や若い人を応援する事

そのために、
私は何が出来るのかなあと
考えています。


☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

不思議ですが、
同じ日のセッションは、
同じテーマになる事がよくあります。

今日もそう。

それは「人間関係と言葉」
でした。

「言葉より心が大切」
という考え方もあります。

時には、言葉が要らない場面も
あります。

でもね、
言葉って、
パワフルかつダイレクトに
人の心を満たせるんですよ


何かを言ってもらって
じんわり胸があったかくなった経験は、
ありませんか?

あるコトバを聞いて、
相手の気持ちを
始めて知った、

そんな経験はありませんか?

だから、相手を
言葉で満たす人になったら、
あなたの人間関係に、
必ず変化が起きます。


で、どうやって満たすのか・・・?

私が一番おすすめするのは
誉める事

そして、誉める時の3原則はコレ

1.照れない

2.出し惜しみしない

3.ケチケチしない


人を誉める事に
抵抗がある方も多いです。

誉め言葉を受け取るのが、
苦手な人は、

誉めたいと思ってても、
相手を誉められなかったりします。

日本人は、
誉められて育っていない人が多いので、

誉められ下手だし、
誉め下手だったりします。

(かく言う私がそうでした。)

人を誉める事にどうしても抵抗がある

そんな場合の対処法も、
今日のセッションでは
お伝えしました。

人間関係を変えたい時は、
言葉を変える

鉄則です

具体的にお伝えしています
にこ


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