退院してから もうすぐ二週間になります。そろそろ会社も復帰です。

退院してものの 家に帰ってきたら咳でるし、途端に体調崩す感じ。        なんとなく我慢していたんだけど段々と調子悪くなってきた。  

退院しても次女の上京の準備だので忙しかったし ゆっくりと休む暇もなし。

荷造りやら細かいものは本人がやっていたものの大きな買い物はやっぱり娘一人じゃ心配だし。

だけど、主人はノータッチ!!電気屋にでも付いてきて値段交渉してくれる訳でもなく、荷物を詰める箱を頼んだのに私に「箱、取ってきたんか?」だって。

なんで退院したばかりの私に大きなものや持ちにくい物を持って来させようとしているのかしら?手術したのも知ってる癖に。

その後にダンボールを近くの食料品屋かどこかから分けてもらってきたもののサイズ小さいし、しかも蓋ないし(笑

荷物はヤマト運輸のミニパックにした。テレビ小さいの1個と4段の収納ケース2つ。あとはダンボールが大きいの2個と小さいのが幾つか。あと、圧縮した布団1組。

最初の見積もりでは3段の収納ケース2個でやってもらっていて それでも大きさギリギリって言われてて 持ち出そうとした時に4段て気がついて慌てたけど 運送屋のお兄さんから「大丈夫!!」って言われてホッとした。

予定以外のもので大きなキャリーバックも積んでくれて本当に大助かり!!これで関西から関東までで23,000円程なんだから本当に安いと思います。

運送の人達は良かったけどただ一つ注意点。

それは最初の見積もり時です。

「ミニ」でとお願いしたのに荷物の量を言うと 何の断りもなく もう一つ大きなコンテナの料金になってました。

料金が3万超えたので「どうして?」って聞いたら それから説明です。

「お荷物の量をお伺いしたのですが、それだとミニの0.7なので もう一回り大き方で見積もってます」ですって。

「?大きい方になります。っておっしゃってなかったですよね。0.7ってコンテナの70 %ってことですか?マックスではないですよね。」と言うと ちょっと不満げな声のトーン。「70%なら最初に申し上げたミニで結構です。」と伝えると「では、もし積みきれなかった時はお荷物(ダンボール)置いていってもいいですか?」と言われた。

小さいものなら2000円しないで送れる訳だから それでいいや。と思って「ミニ」で押し切ったのですが 正解でした。

予定にしてなかったキャリーバックまで入ったんだもん。

皆さんもご利用の際いはお気をつけて

ちなみにネットに掲載されているコンテナの大きさより実際は少し大きめみたいです。

 

今回の手術は、右の上の肺と下の肺の一部取りました。

全体の7〜8%に当たるとか。

とはいえ、元々肺には「喘息」という疾病がある私。

退院したのはいいけれども、やっぱり外の環境は

思っていたより厳しかったわ。

それに寒いしね。

入院中は3/1〜仕事復帰できると思っていたんだけれども

医師の指示はもう少し先。

最初は、「休みすぎじゃない?」って思っていたけど

実際、外を歩いたりしてみると結構息苦しさを感じてしまう。

少し長めの休暇でよかったと今では思ってます。

 

あとは、風邪を引かないように注意しなくっちゃ。

去年秋から色々ありまして、この2月にまたまた手術をしました。

「肺がんの疑い」です。

「疑い」ってのは1月に気管支鏡って言うのかしら?口から気管支へ管入れて肺の細胞を取る検査をしたのですが取りたかった部分が非常に取りにくい場所に有り、検査結果は「炎症細胞」と出たものの呼吸器内科の先生がちゃんと問題の部分にアタックできているか疑わしいとの事でした。

一度、外科の先生の話も聞いてみたら?と言われて最初は「外科の先生と話ししたって切るって言うに決まってる」って手術については前向きではなかったのですが いざ 外科の先生と話ししてみると「この画像見る限りでは『ガンではない』と言い切れない。数年前からある影はガンだと思うが大人しいタイプで大きさも変わってないから 直ぐに手術せずに経過観察でいいかもしれないが今回指摘されている場所の方が心配。」と言われました。

「もし、悪性だったら一年、いや数ヶ月後に後悔する事になるかもしれない。」って話でした。

この病院に来るまでに もうすでに2件の総合病院回ってきているから(検査機械がなかったので紹介→紹介)2件の呼吸器内科の先生からも「胸を開いて調べた方が」と言われていたから ここはもう観念する時期なのか?って気持ちが固まりました。

3件の総合病院で呼吸器内科の医師3名、呼吸器外科の医師1名。口を揃えて「調べた方が安心」といった意見。

最終的にどうするかは自分の判断だが色々と頭の中は駆け巡ったが不安を抱えていつかは手術をしなくてはいけないのなら 一つでも若い内にと手術に踏み切った訳です。

 

ただ、一つ問題点が......。若い頃から喘息を患っていた私はすっかり肺機能が衰えていて肺活量を図るといつも老人並なんです。ここでも測ってみたらやっぱりそう。     これは肺を切除した場合、通常の健康な人ならあまり不具合はないが やっぱり取った分は肺機能は衰えるので多少は影響出るだろうとの医師からの説明でした。通常は手術前日に入院の所を私の場合は一週間目から入院して検査と呼吸方法やストレッチをやってました。

 

さてさて、肝心の手術。

無事に時間通りに終わり、終わった後は肩が異常に痛かったけど(傷は痛まなかった)手術前の呼吸方法のレクチャーのお陰で肺の方は大きな障害も出ずに術後2日目にはドレーンも抜けて3日目には背中から入れていた麻酔の管も尿の管も取れるスピードでかなり順調に回復してきました。

結局は全部で三週間の入院生活。

手術の結果は一番心配していたところは結局は「炎症細胞」だったようです。それから数年前からあった影は やっぱり「ガン細胞」で比較的大人しいタイプなので転移する心配もないので放射線治療も抗がん剤治療もせずに済みました。

安心を買うには身体にはかなり負担はかかったけど これも 運命かな〜。

最悪の事態は免れたんだから「良し」としようと思います。

でも、私の肺 3ヶ月でどこまで回復するのか?

肺機能は術後一週間の検査では前より10パーセントくらい下がっていた。肺年齢までは恐ろしくて聞けなかったけど もしかしたら100歳位なのかもしれない。

改めて呼吸を意識して見ると 自分って本当に深く息をしてなかった事に気がついた。深呼吸大事です。