私は結婚式・ブライダルのお祝い 派!
電報ってそんなに頻繁には使いませんが、
「招待されたけど出席できない」、「職場のみんなで連名で」など
結婚式で電報を送る、というのは
よく見るシーンですよね。
電報を送るときの注意点としては・・
●どこに送る?
結婚式当日に送るなら、
自宅ではなく、結婚式の会場に送りましょう。
結婚式場では、新郎新婦あてに届いた電報を
きちんとご本人にお渡しくださいます。
また、プログラムの都合や本人のご意向もあり、必ずではありませんが、
パーティ中に電報を披露、というのも よくお見かけする場面です。
パーティにはある程度時間の制限がありますので、
本当は全部ご披露したい、と新郎新婦が思っていても
いくつかしか披露できないことがほとんどです。
●あて先は?
会場の住所をあらかじめ調べておきましょう。
招待状をおもちでしたら、そこにも書いてありますよね。
また、結婚式場やホテルなど、
複数の会場がありそうな場合、「お部屋の名前」「挙式の時間」を
も加えましょう。
宛名は「新郎新婦」。もちろんフルネームで!
●電報のデザインは?
台紙がカワイイ、
キャラクターのぬいぐるみつきなど
ほんとうにたくさんの種類がありますので
お気に入りを送ってあげてくださいね!