本日はバックリボンがポイントのドレスをご紹介いたします~
「リボン」と、一言でいってもその形や、長さ、雰囲気はそれぞれこんなに違うの~!!
というほど印象が違います♪
ドレスにはリボンを!
という方は色々な種類のリボンを見比べて見てくださいね
トップが大きなリボン
リボンというと、結びのしたの部分の方が長いものが多いですが、こちらは結ばれた方が大きくなっているリボン。
ちょっとぽってりとした感じに見えるところも可愛いですよね
このバランスですと、大きすぎず上品で、キュートなイメージに
たれ目のリボン
しんなりとしたやわらかさと、ちょっとしたふくらみがポイントのリボン。
形を下に下げることでリボンが苦手。。。という方でも抵抗なく取り入れられるリボンです
横にたたせたリボン
まるで着物のようなリボン。
したリボンの部分に厚みをつけよこにした状態でリボンをその上にのせた形です。
このようなリボンの作り方にすると、すかーと全体がバッスルスタイルのスカートのようになって可愛いですよね
下にさがった下がった長いリボンには銀色の刺繍で、さらに印象的な後ろ姿を作ってくれます
ちょこんとしたリボン
ハリのある素材でリボンの形はしっかり作っていてもその大きさが小さいので少女のようなかわいらしいリボンに。
かわいらしい女性にはもちろんですが、大人キュートを目指す女性にも甘すぎずに取り入れられるのではないでしょうか
サテンリボン
ドレスのポイントになるような紫のサテンのリボン。
2年ほど前からこのサテンリボンタイプがとても人気です。
作られすぎていなく、またエンパイアドレスにも相性がいいリボンです。
今年も、このようにドレスと違ったサテンリボンをポイントにするのが注目されています
コサージュ+ふくらみリボン
大きく膨らんだリボンは、前から見てもサイドの部分が見えてくれるリボン。
小さいときに、私はこんなリボンを良く書いてたな~なんて思い出しました
フロントにはバランスをあわせたコサージュ。
コサージュとリボンの相性はとてもいいので全体のバランスを作りながら位置を変えてもいいかも知れませんね
いかがでしたでしょうか~??
このブログを書きながら、小さい頃のことを思い出してしまいましたが、女の子にとってきっとリボンは永遠のシンボルなのかも知れませんね。
もちろん好き嫌いはともかくとしてですが
次回はコサージュをつかったバックスタイルのドレスをご紹介いたします