昨日から千葉の実家に帰っていました~。

なので、ペタをつけていただいた皆様、あと暖かいコメントをいただいていた皆様、遅くなってしまってすみません悔し泣き


さてさて、実家に帰っていたのは他でもない、母のドレスの納品です。

予想通り、大変喜んでおりました。

私が渡すよりも早く、紙袋から出来立てほやほやのドレスを引っぱりだし、鏡の前で

まわる~まわる~♪

と、つい歌ってしまいそうなほど360度の回転を決めながら

「やせて見えるわね~キラキラ

と、大喜びでした音譜


母とのお茶のあと、高校からの親友 Ru-と飲みに行ってきました。

都内によく来るRu-とはこっちでもあってるし、なんだかんだ連絡も取り合ってるんですが、

水入らずの飲みは久しぶり。


串焼きをつついて他愛もない話をしながら、楽しい時間はあっという間。

Ru-とは中学の時からの知り合いで、高校は一緒のところにいったのもあり足掛け十数年。

部活が目的の高校生活の中で本当に同じ釜の飯を食べた仲間。


あの頃は、目指すものも、生活も、笑うことも泣くことも全部同じ・・・

まさに一心同体。


高校を卒業するときには、自分が半分なくなるみたいで、今までのようには行かない現実に寂しくてすがりつくような気持ちでした。

それから何年もたった今。


お互いしている仕事、考えることは違ってもやっぱり彼女は私の半分。

「私のことは彼女が一番知ってくれている」

そんな安心感はかわりません。


結局、そのまま帰るのが寂しくなり慣れ親しんだ彼女の家にお泊り。

その帰りの車の中流れたCDは

「R35」


まさに青春そのものの時代にすごい勢いで連れ戻された一日でした好ハートピンク