あるミュージシャンの、衣装でーす。
まだ下絵なんかもありますが、メンズの衣装です
自慢じゃないですが、私デザイン画は昔から苦手・・。
(こんなんじゃデザイナー失格なんですけどね)
でも、ひとついえる自信は
「いいもの作るから、まあ見ててよ」
という不確かだけど、私にとって確かな自信
衣装作りも大切なのは人との対話。
その対話のなかから相手が望むんでいるもの、不確かながら望もうとしている方向をいち早く見つけ、形にする技術。
それを妥協せずに作ると、きっとアーティストにもそのアーティストを見るファンの子にも夢を与えられるのかな~なんて思います
えらそうに言ってしまいました~