こんにちは!
ハッピーモニターのF、でございます。


平野ではすでにソメイヨシノが若葉を覗かせているといった
こちら関西の春模様です。

そうした折とはなりましたが
今回をもちまして“冬のシェイプアップ”関連記事を
ひとまず完結させて頂くことと致します。
どうか皆さま最後まで宜しくお付き合いくださいませ
<(_ _)>


ドーパミンノルアドレナリン、そしてエンドルフィン…と
人の身体の内部では、実にさまざまな神経伝達物質や体内ホルモンの分泌が成されており
それによってヒトの心身は普段にない驚くような行動を成すことが可能になる、といったことを
わたしたちはこれまでに知って参りました。


劇的で強大なほどの作用をみせることのあるそんな分泌物質たち……ですが
そういった物質をただ出るにまかせ、流しっぱなし? にしてしまうことについては
自らへと大いなリスクを負う可能性があることもまた
ここで触れた通りです。


しかして…ヒトの身体は本当によく出来ている、と申すべきでしょうか
心身へと有用な効果を発揮しながらに、
放っておくと危険な現象をさえ起こしかねないような伝達物質の分泌を

制御コントロールするといったそんな脳内物質もまた存在をしており
その効果へは近年、大きく注目が集まっているところなのです。


それが〈セロトニン〉。

これまでにも何度か名前だけは挙げておりましたが
当はぴモニブログにおいては、昨年すでに一件の記事としてご紹介をさせて頂いたような次第でした。

主に セロトニンの お話し(^_^)(はぴモニブログ)


今回は
そちらに載せていなかった新たなセロトニン効果のあれやこれを
改めて詳しく書かせて頂くことに致しましょう。



セロトニンに幸せホルモンの別名が付くようになったその所以(ゆえん)は
主に、分泌によってヒトの心の中へと“安らぐ気持ち”を起こさせる効果のあることが
よく知られるようになって来たからだと思われます。


セロトニンの持つとされる精神を安定させる働きですが
これはドーパミンやノルアドレナリンの分泌を、このセロトニンがコントロールしているといったことと関連が深いものです。


ここで少し『安らぎ』という心の状態について、考察してみることにしましょう。

自らの内にあれば好いな、と誰しもが感ずるような
安らぐという心持ち。
実感するのはどんな場合になるのでしょう。
……それとは相対するような感覚や感情から抜け出せた場合などには
より強く浸ることが出来るものと考えられはしないでしょうか?

安らぎに相対する気持ち、とは例えばどんなものでしょう…
思いますに
やる気のみなぎる高揚した気持ちやあるいは
怒る気分や不安な感覚、悲しみに沈む思いなどといったものは
心に平安のある気持ちとは全く反するものであるといえるでしょう。


ドーパミンやノルアドレナリンたちに活躍をしてもらった脳内、神経への伝達が懸命に行われていたその時

それらを制御し得る物質が適時に脳内へ分泌されていく、といったその様子は
高揚感や不安感恐怖感に始まり、辛さ苦しさ悲しさなどの感覚、感情などが
順次に洗い流されて鎮静する気持ちへと徐々に導かれていくそんな心の移ろいゆく過程、
それそのものである、と言い表すことが出来るでしょう。


物事への関心や興味を保つ、いわゆるモチベーションは
ドーパミンの脳内放出によって保たれた“快感”が生み出すものだと考えられていますが

ドーパミンへブレーキをかける役目のセロトニンが分泌され作用を成せば
それはすなわち“平常心”とでもいうような落ち着いた心持ちを表すところとなります。

脳内に覚醒を呼び起こすノルアドレナリンについても同様で
これを制御して心身を沈静化させるのがセロトニンの持つ役割とされています。


ここまでで判ることとして、一見ではきわめて逆説的な表現とはなりますけれども――

「安らぎを得たいならばまず、高揚することへと触れよう」

といったことになると思います。


前回に申しました
(鎮痛物質たる、エンドルフィンの出番までには至らずとも)
非常なほどの身体的ストレスは得ずにして、セロトニンそのものは分泌させるといったことへも
落胆しないでおこう、としたのはこの辺りが主たる理由となります。



1493094797189-1177931121.jpg


セロトニンを分泌させるための“コツ”のようなもの……
皆さんもなんとなくひらめいて来ませんでしょうか。


幾分かの気持ちの高まる体験をすることによって、
セロトニンはのちに分泌されやすくなるようです…
例えば

 ・趣味を持つ

・新しいことにチャレンジする

 ・自分の感情を外へ表現する

……といったことが脳内でセロトニンの分泌を活性化させるものとされているようです。


趣味を通じて、好奇心や探求する気持ちを常に持ち続けることや
これまでにやった事のない新たな物事へ積極的に挑戦してみる、など
自らの心の内へと新しい風を招くかのような行動は、気持ちを高ぶらせるのに充分な材料となることでしょう。


もうひとつ…
セロトニンを分泌させる有益な方法として、簡単な反復運動へ取り組むこともよいとされるそうです。

こちらは普段何気なく行っているようなことであっても分泌に奏功するようで
食事の際に物をよく噛む咀嚼(そしゃく)や
一定のリズムで保つ呼吸のようなものも例として挙げられています。


シェイプアップに向かう時などはまさにセロトニン分泌の好機といえますね。

軽いウォーキングなどは、まさに手足をリズミカルに反復させつつ
呼吸も併せテンポよく続けていく反復する運動な訳ですから。



運動の心地好さとは一体どんなものなのだろう?
それへ取り組む人達は何故ひたむきに打ち込んでいけるのだろう?―――
そういった疑問から始まった今回の長期項目でしたが
その先にあったのはアタマとカラダで感じられるご褒美のうちのひとつ…
伝達物質分泌のうちに生じるセロトニンの効果であったようにも考えます。



……以上をもちまして
長らくの項目となりましたこの“冬のシェイプアップ”に関する記事を
ひとまず終了とさせて頂こうと思います。

皆さまにおかれましてはお楽しみ頂けたことでしょうか。
今後も健康に関する新しい情報や、疑問に思うことなどが表れました時には
こちらで皆さまと共に検証をして参りたいと考えております。
長らくのお付き合いまことにありがとうございます、皆さまも健やかであられますように!



(by. F)


 ↓↓ 可愛いイラスト画像満載! -はっぴー製作所- ↓↓



はっぴ~製作所



http://hapimoni.net/studio/index.html


↓↓ 貴方も今すぐ大阪でモニターさん♪ 無料で簡単登録! キレイと健やかのお手伝い -はぴモニ- ↓↓



ハッピーモニター



hapimoni.net