こんにちは! ご無沙汰しておりました…
ハッピーモニターのF、でございます。


わたくし共はぴモニよりご紹介をさせて頂きます
治験モニター試験。
この春の第一弾となります試験がいよいよ始まるところとなりました!

今年もたくさんの治験、試験を
随時お知らせ出来る運びとなりました。
これからのはぴモニへもどうぞご注目くださいますよう
皆さまよろしくお願いいたします
ヽ(・∀・)ノ!



さて、早速ですが
前回までのドーパミン、ノルアドレナリンに続いて
本日はアドレナリンのお話しでございます。

今回のお話しについても
やはり長くなりそうだ、ということを予めお断りさせて頂こうと思います
<(_ _)>スミマセン…



名前がよく似ているノルアドレナリンが
脳内において分泌され、作用をする神経伝達物質であるのに対し
今回ご紹介するアドレナリンは
その殆どが副腎髄質、と呼ばれる所から分泌される
体内ホルモンの一種となります。


ノルアドレナリンと同様、
ヒトがストレスを感じた時に分泌が始まっていき
ドーパミンらと共に交感神経を刺激したり、生じたストレスに抵抗する
“抗ストレス作用”
を及ぼすものとされています。

また、分泌されたアドレナリンはドーパミンやノルアドレナリン
そして後に紹介を致します、エンドルフィンなどの分泌を更に刺激する
相乗効果も持つようです。



アドレナリンが身体へもたらすその効果は特に目覚ましいものとされ…
それゆえ別名では

『闘争/逃走ホルモン』

などと呼ばれたりもするそうです。


〈敵〉と見なしたものから逃げるか? 戦うか? の危急の時には
分泌されたアドレナリンのその作用によって、必要とされる身体能力がぐっ、と底上げされ
およそ普段には出せないような力を瞬時に発現させることになるそうで…
そういったお話しはわたしたちも時折耳にするところですよね。



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『火事場の馬鹿力』
などと言われるように、身に迫る危機に際してすさまじい筋力を発揮して
重い物を瞬間に持ち上げ安全な場所までひとりで運んだ…といった事例は
アドレナリンが瞬間的にもたらしたその威力の賜物…といったことになるのでしょう。


アドレナリンは分泌されることで
ヒトの体内へと劇的な作用を及ぼしてくれる、驚異のホルモン物質です。

……が!

そればヒトの身体にとってまさに最終手段だ、と言わざるを得ないものでもあり

アドレナリンがあまりにも出過ぎた場合は
後々ヒトの心身へ重大な影響を引きずることがあるのだそうです。

そのため、先んじて分泌がされるノルアドレナリンやドーパミンの持つ
記憶力の向上効果のその一部が
“なるべくアドレナリンを出さないでおく”
方向へと割り振られているほどなのだとか。


初めての際には
強大な危機だと感じられたそんな出来事であっても
二度目に起きた際は、やはり同じように危機だと認識をしつつも
前回までの記憶を経験則として比較的に冷静な対処が出来たりした…
そういったことが起こるというのは

 ――“まだアドレナリンの出番じゃない!”

と、出来るだけ脳が分泌にセーブをかけながら対処をしている状態…
そういうことでもある訳ですね。


何しろアドレナリンのもたらす作用は以下のように

 ・心機能の補強/心拍数上昇

 ・血管の収縮力強化/血圧の上昇

 ・血糖値の上昇

 ・筋力の増強

 ・脂肪の分解促進

 ・消化吸収の抑制/食欲、性欲、睡眠欲の抑制

……といった実に顕在的かつ多重的なものであり、
言いますればスペシャルでカスタマイズな
ターボジェットの如くの大威力!! なのです
(ノ゜ο゜)ノオオッ!


もしヒトがそんな力を際限なしに発揮していたら…?
どれだけ普段から過酷なトレーニングを積み重ねている人であっても
いずれは身体の方が悲鳴をあげ故障をしてしまうことになってしまいます。
とても危険ですよね。


スポーツ医学の分野においては
咄嗟のときに適度な時間で使われるような場合、例えば
競技レベルにおいての短距離走程度の少ない時間
(秒間)の発揮であるならばアドレナリンにも必要とされる機会はあることとされていますので

シェイプアップに取り組むというわたしたちにあっても
もしや…?! の発現があることかも知れませんけれども
ひとまずここでは
そういった物質の存在はあるものの、体内では
その活躍の機会をなるたけ抑えようとしている、といった位に覚えていればよろしいかと思います。

――スペシャルパワーはとっておき?!――ということですね
(`へ´*)ノムンッ!


さて
そんなアドレナリンの出番があるかないか!? といった状況にあっても
比較的発現の機会が多いと考えられるそんな脳内物質がエンドルフィンです。


ようやく登場、といった感のあるこのエンドルフィン。
それというのも、この脳内物質の分泌にはまず前提となる条件があって
身体が苦痛状態になっていなければならず、つまり
ドーパミン・ノルアドレナリンといった神経伝達物質が既にして分泌がされておるような
そんな心身にとっては過酷な状況をまず得ていなければならないのでした。


そこまで行ってやっと分泌がされるエンドルフィンは実に強力な作用を持ち
相当な苦痛であったとしてもそれを感じない位にマヒさせて
多大なる幸福感を心へ呼び覚ましていくことが出来たりします。

併せてエンドルフィンは
ドーパミンの分泌を押さえる働きを担う脳内神経の箇所へも干渉をして
結果的にドーパミンが継続して分泌されるよう、働きかけたりもします。


そうして分泌されたエンドルフィンの作用によって起こるヒトの身体状況
現象に名付けられたのが
かの有名な《ランナーズ・ハイ》という言葉なのです。



……といったところで
今回はこの辺りで、とさせて頂きますね。


次回はエンドルフィンのまとめ、そして
いよいよ“幸せホルモン”のその実態へと迫って参ります。

いつの間にか冬も過ぎ行き
春の声高く聞こえるようなそんな季節となってしまいましたが……

最後までどうか皆さま
よろしくお付き合いくださいませね。



(by. F)


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