こんにちは!
ハッピーモニターのF、でございます。


風邪の予防対策を考えるシリーズとなっております
はぴモニブログ、今回は

〈うがいを取り巻く最近の事情あれこれ〉

といったような内容でお送りして参ります。
よろしくお願いいたします。



うがいという言葉の語源は
古式の漁法として日本では特に知られている
水鳥の“鵜”を用いて行われるあの『鵜飼い』
から来ているのだそうです。

言われてみますと
獲物の魚、アユなどを嘴で見事に捕らえ
喰わえて飲み込もうと頭を持ち上げるあの鵜の動作は
我々ヒトが上を向いて、がらがら…とやる時の動作にとてもよく似ていますよね。


実はそんなうがいについて――
科学のメスが入ったというのがようやく21世紀になってからであった事に
調べていてとても驚いたわたくしなのでございました。


わたくしの子供の頃…昭和の四十年代後半頃には
学校や家庭でうがいや手洗いをしっかりしなさい! と
常のように教わっていたとそう記憶をするものですが

…そうするとあの当時は、経験則や単なる思い込みなどでもって
うがい、手洗いの予防的効果が提唱されていたのでしょうか?
……謎です。


ひとまずそんな謎は脇に置いておくと致しますが

2000年代に入りますと
さる大学の医学研究グループによって、うがいの対風邪予防効果について
科学的な調査と報告が行われたそうです。


報告によりますと
調査の方法として対象である人達を、以下
○水道水でうがいをする組
○経口洗浄液でうがいをする組
○うがいをしない組
の、三つに組分けをして綿密な観測をしたのだそうで

結果のうちのひとつとして
うがいをしない組と比べ、水道水うがいの組の風邪への罹患率は
約40%ほど低くなったとされています
(インフルエンザについては調査対象外)。



うがいには
口腔や喉の粘膜、扁桃腺周辺を洗浄する目的があり
先のような実証も行われたことで、風邪の予防については
ある程度の効果が認められようとしている……その反面で


うがいのやり過ぎに注意を、と呼び掛ける方や
そして
日常の生活上においてはうがいでインフルエンザを回避するのは
困難であろう、と仰る方がおられるようです。

一体どういうことなのでしょうか…?



我々ヒトは身体の内や外に
さまざまな菌を住まわせて生きている動物である――
そのことは事実として、皆さんもすでに良くご存じかと思います。


身体に住まう菌のうちでは
我々の身体にとって役に立つものを俗に善玉菌、
また害を及ぼすものを悪玉菌、などと呼んでいたりしますが

そんな菌達のなかにあっては体の表面に生き
他の菌を寄せ付けまい、と活動をする
まるでバリアーのような働きをする菌類も存在をしています。

ヒトはヒトのみで生きるに非(あら)ず……といった訳で
そんな菌達と上手く折り合いをつけ、健康を保っているというのが
私達人間の生命活動の一端である、といえるのですが

その理屈を推し進めて考えた上で
別名・常在菌ともいわれるそんな善玉・バリアー菌を、
過度なうがいや手洗いなどで失いやすくすることへは、一定のリスクがあるとして
その人の体調や病状などを勘案したやり方を探るのがよい……というのが
うがいのし過ぎはよくないといったお話しの根拠であるようです。


また、もう一方の
生活上においてうがいでインフルエンザは防ぎにくい…
といったお話しのその根拠としては

インフルエンザのウィルスはヒトの粘膜に付着した後
およそ20分程で細胞内へ侵入を始めてしまうといった、強い感染力を持っているので

それをさせないために、とはいえ
一般の人が日常的な生活を送っていく上において
『一日中20分ごとのうがいへ席を立ち、向かう』
というのは実践性にも欠けるため
現実味がなく非常に困難、無理であろう…という風に説明がされています。



上記の二つのお話しについては
今なお、各方面にて様々な意見が交わされているところのようですので
この場にて結論めいたことを申し上げることは致しかねるのですが…

ウィルス、免役、常在菌…まるでそれらの
“三竦(さんすく)み”のような緊張感のあるなか
生きているのが私達ヒトという生き物なのでしょう。


といったところで次回は
マスクについてお話しさせて頂くことが出来れば、と考えております。

どうぞお楽しみに。



(by. F)


 ↓↓ 可愛いイラスト画像満載! -はっぴー製作所- ↓↓



はっぴ~製作所



http://hapimoni.net/studio/index.html


↓↓ 貴方も今すぐ大阪でモニターさん♪ 無料で簡単登録! キレイと健やかのお手伝い -はぴモニ- ↓↓



ハッピーモニター



hapimoni.net