こんにちは!


先週末から天候がすっきりとしない、ここ大阪です。
降ったり止んだり曇ったり…ややこしいですよね。
そんななか皆さんは如何お過ごしでしょうか。



認知症のお話し、今回は予定を変更して
何故それがいけないとされるのか?
重い認知症状があることで起きるさまざまな影響について
書いてみたいと思います。



認知症、認知症状が問題とされるのは、それによって
個人や周囲の人達が社会的、経済的、健康的な不利益を被ってしまうといった点にあります。

順に説明して参りましょう。


まず社会的な不利益とは
認知症状にある人自身に本来備わっている力……
経験に基づいた職能や熟練したスキルなどを
本人が的確かつ継続的に使用したり、
それらの技能を仕事の仲間や後継へと伝えていくことが困難となってしまう
そんな人材的な減衰の状態を指して言います。

人が社会へ関わる過程において生じる有形無形の“物事”が
本来あるべきであった形では現れないこと、もしくは伝承されずに消えてしまうことが問題とされるのです。

本人のみならず、ケアに当たる家族等が
元々の職場や社会環境への積極的参加が困難になる、といった場合もこちらのケースに含まれます。


次に経済的不利益とは、上記のようなケースに至り
本人及び家族が就労する時間を工面出来なくなり
結果として収入が減少をし生活に窮するような状態になることをいいます。
介護保険だけでは足りず預貯金を切り崩したり、家族が代償しながらケアを受けるなどのケースもこちらに含まれます。



そして健康的不利益とは
認知症状によって起こる様々な病態や、
不健康とされる生活習慣を意図せず継続させてしまうことによって
生命活動にまで悪影響を生じさせる事態を指します。

こちらは先ほどに表した経済的に被る不利益によって
一層に危険度が増大するという点も無視出来ないものとなります。



認知症状に至れば周囲の人達を巻き込んで
なかなか一筋縄ではいかない状況となることは多いものです。

本人は勿論のこと、お世話をする人もが目の前の認知症状へと懸命に向き合わねばならず
ともすれば一日24時間全くに気の休まらないことさえあります。


そういった言わば“助けを乞う暇さえない”といった状況に陥るケースなどもあるとして
本当に困っている方々のそんな SOSサインを受け取れないような事が無いよう
国や自治体は今、懸命な対策に追われている最中であったりします。


そうしたなかで浮かび上がったのが今回お話しをした
認知症状に由来した三つの不利益、という問題点なのです。

なにやら重苦しい内容となった今回でしたが
認知症状へ対して無闇に怖れたり、怯えたりしないその為にも
問題とされる点を明記してみました。



次回は

認知症状によって起こる不利益を被らないよう
どうやったら遠ざけられるだろうか…? といった考察を
皆さんと一緒にしていけたら、と思っております。



(by. F)


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