こんにちは!


先日から認知症にまつわるお話しをさせて頂いております。
三回目は物忘れと認知症について書いていきましょう。



ヒトの記憶には
瞬間的な短期記憶と、
長期的記憶との二種類があります。


さっきにあった出来事を、後から来た第三者に話すとき
とても上手に面白おかしく話すことの出来る方がおられますよね。

時間的な順序を間違えず、テンポもよく委細を漏れなく思い起しながら話せる人というのは
この短期的な記憶力に優れた方だと申せます。

こういった方は普段の物忘れも少なく、例えあったとしても
直ちにそれを思い出してその後の修正に手間隙がかからない方でもあるでしょう。


一方で
昔を振り返って話すことの好きな方がおられます。


かつての楽しかった思い出や、教訓に満ちた苦労話を
滔々(とうとう)とした様子で語られるそんな方は、
長期に亘り記憶している物事をずっと忘れずにいられる方なのでしょう。


(……あれ、その話、前にも聞いたぞ?!)

周りの人がそう気付いていてもそれを言い出せずに
だから会う度に同じ話を繰り返しておられるご隠居さん…なんて方は
昔も今もいらっしゃることではないでしょうか。


かつてに経験した出来事はそうやって思い出す事が出来ても

“目の前に居るこの人にそれを話したかどうか”
を覚えてはいない。

これは外側から見た場合、物忘れな状態だとも申せますところですが
そんな方がもし、今日の寄り合いに参加しなければならないことや
その時間や場所などをきちんと覚えていたらどうでしょう?


今日は何々について話し合う予定だ、誰それは急用で来られないので会費は次回に払うそうだ…
などといった具合に必要な事項を覚えていたなら…?


物忘れってなんなんだろう、と考えてしまうことでしょうね。



こう考えてみるのはどうでしょう?

短期の記憶から長期の記憶へと自分の記憶のバトンをリレーしていく中で
“何処らか辺り”でそのバトンを落としたり、明後日の方向まで蹴っ飛ばしてしまうような現象が起こっている。

第一走者(瞬間記憶)から
アンカー(長期記憶)までの
間に控える各走者のうちで、誰が下手な走者なのか?
それを洗い出して特訓してやれば競技…
日常生活そのものは何とかなるのではないでしょうか。



漠然とした書き方をしてしまいましたが長くなりましたので今回はこの辺で。

シリーズ次回は
記憶力トレーニング、について書いてみたいと思っております。
この後もよろしくお付き合いくださいませ。



(by. F)


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