皆様、お久しぶりでございます。
冬の様相がますます色濃くなって参りましたね。


極端な読書好き…いわゆる愛書家、
と呼ばれる方が世の中にはおられますね。


英語で言うなら

“heavy reader” ヘビーリーダー

“great reader” グレートリーダー

…と言うのでしょうか?


常に活字を目で追いかけていないと、何だか落ち着かない。

手持ち無沙汰になるとすぐさま
新聞や雑誌、果ては誰かが捨てかけていたチラシ広告に至るまで手を伸ばして
隅々にわたり視線を走らせてしまう。

文字、活字媒体に依る情報を
常に自分へインプットし続けている、そんな状態でないと気が済まない……
娯楽、生き甲斐といったものとはまた違った趣(おもむき)でもって

“読む”

といった行為へ没頭なされる方は、
実は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。



わたくしも、かつてはそうであったように思います。


書籍や文庫、雑誌、コミックなど
何かしらの読みかけの本を必ずといっていいほど鞄へ忍ばせてあって
ウチに読む本がない時は、ゲームや家電品の
“取り扱い説明書”などを携えて、笑
仕事に行く道中の友、としていたりもしていました。



自身の眼に病を得て、視野が狭くなると
漫画を眺め、読み取るのがしんどくなって来て
そちらの趣味からは殆ど遠ざかりましたが…

電車内で地下鉄で、ケータイの画面をジッ、と見つめ
色々なブログや検索サイトなどから探し当てた情報を
書物を紐解くような気分で次々読みふけっていた、といった頃がかつてには長くありました。



可笑しなもので……
書物にしろ携帯にしろ
そこへある、といった文章、いくつかの文字の行列は
ほとんどの場合、たちどころに煙のごとく消えてしまう、などということは無いはずで。

そのことを心の片隅では解っていながら
“それ”から一瞬でも目を離すことが、非常に億劫で出来ない、したくないといった心理は
わたくしを含めて、多くの人へ働くみたいですね。



最新のモバイルツールをサクサク、と片手で操りながら歩く
いわゆる

【ながらスマホ】。


……これをついついやってしまう、その人のその心理とは?


そう考えた時にわたくしが思い付いたのが、先に書きました

〈書物から目を離す際のその億劫さ〉

に似たものではないのかなぁ…?! といったものだったのですが。

“イケイケインプット脳”…?

な、状態の時って
そのリズムやテンポ、もっと言えばモチベーションを絶やしたくなくなるんでしょうね。

その気分、というモノ“だけ”ならわたくしも判ります。
こちらもニンゲン、ですものね。笑。



ですが……


先日、某駅で…

わたくしが乗っている長ぁ~い昇りのエスカレーターを降りた
そのすぐ二、三歩先で、仁王立ちに立ち止まった男性。

うつむきがちに肩を揺らしながら、その場から動く気配を全く見せませず…。


すぐ下からその様子を観察していたわたくし
……自身の危険予知には普段から、フルにアンテナを張っております……

は、今回勇気を出して
その人の背中を、杖を持った手でごくごく軽く押しやるようにしながら

「危ないですよ~?」

と声をかけ、その場を通過したのでした。



スマホへ夢中になるその心境を
出来るかぎり悪気と取らずにいよう、とそう思って毎日歩いているわたくしではあるのですが
やはり、白杖を撞いて歩いているわたくしに向かって
ずんずんずん…、と歩を進めてくるながらスマホの人には
正直、多少の恐怖心を抱いてしまいますね。




(by. F)



 ↓↓ 無料でダウンロード!イラスト画像満載 はっぴー製作所 ↓↓



はっぴ~製作所



http://hapimoni.net/studio/index.html


↓↓ 貴方も大阪でモニターさん♪ 簡単登録! はぴモニ ↓↓



ハッピーモニター



hapimoni.net