大阪は本当に涼しくなりましたね。
近所で知り合いに出会ったりした時でも、暑さを気にせずに長話が出来るようになりました。
貴方はおしゃべり、好きですか?
わたくしは大、大、大好きです。笑。
一対一での会話から、
大勢の仲間とのしゃべくりまで…人とお話し出来る機会があるなら
これを逃さずにやって来るというわたくしは、長電話も全然大丈夫な人間です。
そんなわたくしのようなタイプとは逆に
他所様へ電話をかけようといった際、
緊張してしまって上手く話せない、と仰る方がわたくしの回りでは多いです。
……何故なんでしょうね?
姿の見えない相手へ、言葉だけでこちらの思いを伝える。
電話はそんな便利なツールではありますが、
それへ対して…相手の表情や佇まいが不明であるが故なのか
“もし、用件を上手に伝えられなかったらどうしよう?”
“失礼なことを言って、相手に不快な思いをさせてしまったら?”
といった具合に、話すよりも先に失敗を恐れる気持ちが沸き上がって来て
畏れおののくような気分になるのが緊張のその正体なのだろう、と
わたくし、想像をしていたりします。
などと言いつつ、そんな風に考えているというこのわたくし自身も
実は、決して緊張をしない体質?という訳ではありませんで…
話すほどに己れの舌が回り過ぎて、むしろ逆に言わなくても済むようなことまで盛り込んでしまう、
そんなことが良くあったりするのです。笑。
そんな自身を自制しつつ、いかに明瞭で簡潔な内容の会話に終始するか?
に、普段から力を注ぐよう心掛けている次第です。
さて、先日のこと。
自分の都合から、予約をしてあった病院での定期検診の日程を、ずらして貰わねばならなくなったわたくし。
かかりつけにしているその病院の窓口へ、変更したい旨をお願いする電話をかけることにしました。
電話のお相手は医療事務の若い女性の方です。
「もしもし、畏れ入ります。わたくし普段そちらの内科の××医師に定期検診をお願いしておりますF、と申します。いつもお世話になっております」
「えー、実は先に予約をさせて頂いていた、
日の検診なのですが。急な予定が入ってしまい行くことが叶いませんで…」
「ついてはですね、その一週前の
×日。診察日から先んじての採血を予定しておったその日へ、検診の日付を変更して頂くことは可能でしょうか?」
「……あっ、大丈夫ですか?ありがとうございます。それではその様によろしくお願いいたします。勝手を申しまして本当にすいません。失礼をいたします」
……以上ほぼ原文ママ、で会話を終了したのでしたが。
側で聞いていた家族から、間髪入れずに
「堅(かった)いかったい! もぉ~~っ!!」
と突っ込まれ、
「…“すんません、診察を予約していたFなんですけど~。検診の日ぃを一週前にずらして欲しいんですが~”でえぇやん、通じるやんっ!?」
あっけらかんとした調子で言われてしまったのでした。笑。
「いやいや!大人のマナーとしてたしなみとして、この位は立て板に水みたいに言えなあかんやろぉ!?」
自身の家族へはすぐさまそう反論をしたものの、心中では
そういった気安い物言いが決して耳障りとならず、むしろ人懐っこい印象になるような
…そんな人間のキャラクターではない自分自身を、少しばかり恥じたような次第でもありました。
50代のおっさんが人懐っこいキャラクターを心密かに求めている、というのも
どうなんだろう…!? と思ったりしますけれどね? 笑。
(by. F)
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などと言いつつ、そんな風に考えているというこのわたくし自身も
実は、決して緊張をしない体質?という訳ではありませんで…
話すほどに己れの舌が回り過ぎて、むしろ逆に言わなくても済むようなことまで盛り込んでしまう、
そんなことが良くあったりするのです。笑。
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×日。診察日から先んじての採血を予定しておったその日へ、検診の日付を変更して頂くことは可能でしょうか?」「……あっ、大丈夫ですか?ありがとうございます。それではその様によろしくお願いいたします。勝手を申しまして本当にすいません。失礼をいたします」
……以上ほぼ原文ママ、で会話を終了したのでしたが。
側で聞いていた家族から、間髪入れずに
「堅(かった)いかったい! もぉ~~っ!!」
と突っ込まれ、
「…“すんません、診察を予約していたFなんですけど~。検診の日ぃを一週前にずらして欲しいんですが~”でえぇやん、通じるやんっ!?」
あっけらかんとした調子で言われてしまったのでした。笑。
「いやいや!大人のマナーとしてたしなみとして、この位は立て板に水みたいに言えなあかんやろぉ!?」
自身の家族へはすぐさまそう反論をしたものの、心中では
そういった気安い物言いが決して耳障りとならず、むしろ人懐っこい印象になるような
…そんな人間のキャラクターではない自分自身を、少しばかり恥じたような次第でもありました。
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