季節の変わり目。
昔からよく使われる言葉ですよね。

この言葉、わたくし自身を含めた身の回りでは、何かしらの注意喚起をする為に用いる方が多いようです。
いわく“季節の変わり目は体調管理に気を配ろう”
“季節の変わり目だから風邪をひかないように用心してね”……などなど。

普段に無いようなこと、珍しいような現象が自分の周囲へ起こるかも知れない…
四季のある日本では、そういったことが折々ににつれて訪れるやも知れないということを示して、
警鐘を鳴らすために年月を越え、使い続けられて来た言葉のように感じています。


……実はわたくし、そんな季節の変わり目の只中に
生涯で数えて四、五回目になるかの
“ぎっくり腰”
をやってしまいました。

昨年も八月末頃に、無理な荷物の持ち上げ方をしたせいで
『ぐきっっ!』
とやってしまったのでしたが
今年は、殆ど重ささえ感じないようなものを右から左へ動かそうとしただけで
『っコンッッ!』
といった具合にやってしまいました。全く以てトホホ…な気分です。

昨年に痛めた後からは特に気を付けて過ごしていたつもりだったのです。
座る姿勢に注意しながら作業をするように心掛けたり、ウォーキングなど軽度な運動をこれも姿勢良く、絶さずに行うなど
自分では再発をせぬように気を配っていたそんなつもりだったのでしたが…
ふ、とした隙を突いたかのようにやって来た“招かれさる客”を、今はどうやってなだめるか?へ留意しているような状況です。


“安静にしている”
それが大事なのは承知をしていますので、足掛け五日ほどもじっ…と布団へ寝そべっていたのでしたが
そうやっているとついつい、眠気に流され眠ってしまい…
寝相は良い方なわたくしですが、知らぬ間に寝返りを打ってハッ、と目覚めた時に
“あ痛たたた…!!”
などと苦悶することとなりました。


安静にする = 眠って休む、ではないんだな…と
痛みを堪えながら実感した今回でありました。

因みに前回は、腰の痛みを甘く見てしまい“動きながら治そう”などと自己判断をしたせいで
痛みそのものと腰回りの強張りが退くまでに随分と時間が掛かってしまいました。

皆様、季節の変わり目は自身の体調の変化にくれぐれもご用心下さいませね。

以上、今回はトホホなご報告でありました。


〔by. F〕