こんにちは！
本日もどうぞお付き合いください🍑
始まり方を変えてみました。
というのも、昨日３３回目の誕生日を迎え、
今日より
New桃子として生きていくためです。
ということで、漫画ちっくなワタシを載せておきますよ。
まあ、そうはいっても、別に何も変わらないし、
年々誕生日を忘れ、年々何歳になったのか忘れますので、何も変わらないですね
何歳になったか、は、同級生に聞けばいいし、
90年生まれなので、引き算が簡単です
およそ30代ではあるので、10の位は考えなくていいし、楽ですね
これが、例えば1996年生まれとか、中途半端だったらと考えると…ゾッとします
さて、誕生日の前日、かねてから虫歯と感じていた歯があったので、歯医者にいきました。
オンライン予約の段階で、症状をチェックするところがあり、
別に特にズキズキ痛んだりはなく、何とない瞬間に「っ！」となる程度だったですが
そういう欄がなかったので、とりあえず「たまに痛む」という風にしました。
当日行ったら歯医者さんの面持ちが、只事ではない雰囲気で
👨⚕️「ど、どこが痛みますか！？ずっとですか！？」
ときたので、先生すみませんと。
実はそんなに痛くないし、さらに「いつから」の欄で「３ヶ月前」と書いたけども、
実は5年ほど前からだと、伝えました。
そしたらすごく先生、ホッとしてました。
あんなに人がホッとした顔って、初めてみたかもしれません。それも初めて会う人なのに。
それで、歯を診てもらったら先生、
👨⚕️「いやー、桃子さん。とっても綺麗ですよ。何の問題もないです、ぱっと見は。」
と、おっしゃいまして、歯医者さんに歯を褒められるのって、こんなに嬉しいものかと。
もう本当に嬉しかったですね。
一応ちゃんと全体的に診てもらうために、
レントゲン撮ってもらいました。
レントゲン写真見せられた時に、歯オンリーの写真ってちょっとグロいじゃないですか。
自分の歯だけど。
それで「うわ、こわいいいいい」と伝えたら
👨⚕️「桃子さん、…分かります。先日じつは、男性の患者様で、抜歯する方がいてとっても怖がってたんですが、その気持ちも僕、分かりました。怖いですよね。でも桃子さん問題ないです！」
と、めちゃくちゃなんか共感してくれたんですが、ここからですよね、お医者さんの怖いところ。
👨⚕️「ぱっと見は綺麗だったんですけどね、やっぱり全体見てみたら、ここが…」
いやいやいや、持ち上げて落とさないでホントに。
持ち上げて落とされるの、無駄に恐怖に重力かかるんだから。
と思いつつ聞いていたら、結局虫歯ではなく、
一本だけ横に生えた親知らずが、となりの歯に侵食して穴を開けてると。
いや、虫歯より恐ろしくね？それ。
と思い「え、こわっ、恐ろしい」
とお伝えしたら、やっぱり先生、
👨⚕️「恐ろしいですよね、分かります…。」
と、共感してくれましたけども…。
でもその後、とっても的確かつ明瞭な治療方針を教えてくださり、
その親知らずたちもどうしたらいいか、丁寧に教えてくれました。
とってもいい先生です。
結局、5年前から違和感のある歯は、
食いしばりのクセが原因で歯がすり減り、
神経を圧迫していて、
刺激に敏感になっているということで、
経過観察になりました。
いや、それもこわくね？？
歯がすり減るほど食いしばってるって、
恐ろしくね？？？
続きます。