「森ガール」「山ガール」と来て、今年は「寺ガール」がくるらしい。
ガールかどうかのつっこみは忘れて・・・これって私のことだよねヽ(^。^)ノ
 
「神社ガール」も言うのかな。でもひと文字の方が語呂が良さそう。
私がより詳しいのは「神社」の方かもしれない・・・理由はひとえに古代史好きからきてます^^
各神社の御祭神をいろいろ調べたり、神様の系図見たり。
 
それに引き換え、お参りするお寺の御本尊にもいろいろあることを知って、
このお寺の御本尊は何だろう?と興味を持ち始めたのはごく最近だから。
ま、でも私が「寺ガール」なのは間違いないわ❤ (何度も言うが、ガールで良いのです)
 
 
閑話休題。
 
前回書いた、
「法隆寺の伽藍に入る門の真ん中に、なぜか柱がある。
 建築史的な謎とされてきたが、五重塔と金堂の配置を歴史的に見てみると、そこにあった謎を解くカギとは?」
 
この番組でもナレーションで、「まるで来る者を拒むように、真ん中に柱がある」とはっきり言っており、
確かに、建物の入り口のど真ん中に柱があると聞くと、かなり違和感を感じる。
 
ただ門といっても、この法隆寺の中門は仏堂の形をしていて、この門のちょうど真ん中に柱があっても、
実際はそんなに変とは感じないのだ。
 
 
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そして、五重塔と金堂が横に並ぶ伽藍配置は、法隆寺にしか見られない、とナレーションは続く。
 
 
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この番組内での結論は、五重塔と金堂どちらも大事、という意味で、真横並列に並べたかった・・・
つまり門の真ん中に柱を置くことで、両方への入り口を示したかったのでは、という。
 
というのも、五重塔は 
”「塔はストゥーパともいわれ、釈尊の遺骨を奉安するためのものであり、仏教寺院において最も重要な建物とされています。」by 法隆寺HPより”
の説明もある通り、そのように配置されるのが一般的で、対等のように並べるのはかなり珍しいのだ。
 
実際、四天王寺は五重塔は前で金堂は奥、飛鳥寺は五重塔は中央で金堂は回りを囲むように配置されている。
 
この両方大事で二つへの入り口を示したい説は、初めて聞いたし面白いと思う。
たぶん私が”聖徳太子怨霊鎮魂説”に、飽き飽きしているからかもしれない。
 
更に、今の聖徳太子に対する ”いなかったんだってね、知ってるよ”みたいな一般的な見方には、
前にも書いたとおりかなり怒ってるのだ<`ヘ´>
 
次回は、自分なりの結論をまとめたい(まとまるかなぁ(^_^;))
 
続く