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富山の砺波平野です。
wikiにも載ってなかったけど、この景色の面白さに最初に気がついたのは、確か外国人だったはず。
(うろ覚えではオランダ人だったかな~あれはどうして?と聞かれて初めてユニークなことが分かったらしい)
又このような形状になった理由は諸説あり、本当のことは分かっていないらしい。
 
以下は諸説の抜粋。
 
一つに、台風に近い、フェーン現象時の火災を防ぐため、屋敷を杉で取り囲んだ。
二つ目に、水利の便や、耕地を宅地の周りに集めることによる農作業上の便のため。
三つ目は、加賀藩の農政改革によるもの。「家を建てる時は、一族相談の上、場所を決め、およそ家建てより50間ばかり除き、まばらに家建て致すべく」とあるを起源とする。
四つ目は、一向一揆の団結を恐れ、農民の集団化を警戒して分散した。
五つ目は、幕府の巡検使の目から広大な耕地を隠そうとした。
六つ目は、中世の土豪が自らの居城を防衛しカムフラージュするための政策として屋敷林が残り、その一族郎党を近所に住まわせた。
などなどだが、その起源は少なくとも藩政初期以前にさかのぼると思われている。
 
個人的には、五つ目が面白い。
広い自分んちの面積を隠そうとしたかもしれないなんてwww
こういう見かたが残ってるあたり、案外正解じゃないかな。
防風のために木で家を囲んだとされる一般論は疑わしい・・・だって木が倒れたら家が被害こうむるのだから。
落ち葉の数も半端無いらしく、掃除が大変なのは見てるだけで想像がつくし。
この作りの家は大きく立派なのがほとんどだから、やっぱり5、6番目の理由か。。。あくまでも個人的見解ね。
(なんでこの辺りはお寺ばっかりなの?と地元じゃない人は聞くらしい)
 
あと、外国人に、どうしてこんな風に作ってるの?と尋ねられて、うーんそういえばなんでだろうね、と理由を考え始めたのも興味深いなぁwww