今回の試合については始まる前から、ドッキドキながらも安藤選手の優勝を確信していました。
 
そして大方の予想通り(これが難しいのはどの競技も同じ)、
見事に2度目の世界チャンピョンになりました。おめでとうございます!
安藤選手の代名詞である3-3を今回はあきらめる(でも公式練習では飛んでみせる)、モロの手腕は今回は
当たりましたね。
回転不足にならずDGになってしまう判定のなんと多かったこと。
しかも取られる選手と取られない選手が決まっている。
SPの演技の後目を合わせないので、3-3飛びたい安藤選手が、モロとばしばしやってるのかなぁと勘ぐりましたが、セカンドループは回転不足の格好のえじきになってしまったことでしょう。
そんな逆風の中、GPシリーズから実績を積み上げ、有無を言わさずにPCSを勝ち取りました。
天才ジャンパーの持てる力を最大限に生かした戦術勝ちですね。
本当に嬉しい!ありがとうございます!  
 
今回はすぐにブログをupできなかったのは、考えがまとまらなかったことがあるからです。
それはやはり、採点のこと、につきます。
 
今回の採点で私が率直に感じたことは、
あまりフィギュアスケートに詳しくない回りの友人も言ってたので、大体の人が普通に感じることであり、
きわめて当然のことでしょう。
”SPでヨナがあの出来で1位は無いと思った。”
”浅田選手村上選手の点数が低すぎる。”
これは昨年一昨年の”安藤選手中野(鈴木)選手の点数が低すぎる”にそっくり置き換えられるのです。
男子女子とも表彰台にはアジア枠ヨーロッパ枠と決まっていたかのような採点でした。
ただこれは選手本人が攻撃されるべきではありません。 
 
このままだとスポーツとして見放される日も近いのでないでしょうか。