大ちゃん優勝おめでとう!!!
さすが現世界チャンプの意地を感じさせました。
フリーのタンゴも良くなってましたね、このプロ好きです。
日本男子3名は、現世界チャンプ&現世界ジュニアチャンプ&ナショナルチャンプの凄いメンツです。
 
そして、だからこそ(?) 気になったのは、小塚選手と大ちゃんのフリーの点差。
プロトコル見ての通り3.3点差しかありません。
こういった競技にたらればは禁物ですが、
こずこずがラストのジャンプ2つを失敗しなければ、フリー1位は彼のものだったと思われます。
 
一見出来も会場の盛り上がりも、大ちゃんの方がずい分上のように感じましたが、
又同じように2人とも4回転を失敗したし、その後のジャンプは大ちゃんの方がクリーンに見えたのですが、
技術点では83.19、78.65とこずの方が高くでています。
この理由は明確で、
小塚選手の4回転は転んだけど回りきっていて7.3、大ちゃんは回転不足で2
あとは大ちゃんのスピンはレベル4をとれているのが1つ、小塚選手は3つ、とここで差が出ています。
 
大ちゃんが優勝後のインタでまだまだ40点、といったのもここからきていると思われます。
小塚選手もショートプログラムで2回転さえつければ表彰台にあがったし、メダルの色だって大ちゃんと
争えたと予想できます。
又小塚選手の、大ちゃんとの差は、プログラムコンポーネンツ(芸術点みたいなものか)です。
この点差はすぐには縮まらないけど、気持ちを乗せて滑るしかありません。
大ちゃんの素晴らしいところは、失敗ジャンプを全く引きずらないところ。
4回転の失敗は想定内、と言い切るところに、OP銅メダルの結果もついてきたと思ってます。
 
さて、来月は 世界選手権 場所は東京
日本男子が、グランプリファイナル制した、カナダの強豪を迎えうつ図式が出来上がっています。
 
待ってろよ~じゃなくて待ってるぞ~パトリックチャン!!!