関空が被害を受けた台風、我が家も少しですが被害を受けました。
台風の前日から少し熱があった娘。
修理対応で損保やハウスメーカーへの連絡に追われている間に悪化したのか、翌日から40℃の熱が出始めました。
今まで風邪をひいてもご飯やミルクを欠かさなかったのに、大好きなバナナさえ丸1日食べず。
毎日かかりつけの病院行って様子見てたけれど、ものすごく苦しそうな咳をしだし、夜間診察のあるこども病院へ。
RSとか決め手はないけれど、炎症値が異常に高いという事で、そのまま入院。
ほんの2~3日かと軽く思っていたら、最低でも1週間入院とか。
すでに4日仕事休んでるのに
と思いながら初入院生活が始まりました。
個室は高いし、無料の大部屋にしたのだけれど、起床から消灯まで仕切りカーテンがオープンで会話が飛び交う部屋だった。
会話に参加しようにも、点滴に繋がれてるし、激しく人見知りの泣き虫で、ちょっとでも離れたらすぐ泣く娘なので、たまに会話参加しながらほとんどカーテンひかせてもらってた。
出産時しか入院した事なく、そのときは個室だったので、大部屋は常に和気あいあいとした感じなのだろうかと思ったけれど、他の部屋はいつ覗いてもだいたいみんなカーテンが閉まってる。
私達が入院した部屋は4人部屋で、他のメンバーは、お笑い芸人が夢という病院のスタッフとも仲良いムードメーカー的な少年、昔英語の教師してたというママさんと1歳の女の子、入院中に5歳になった女の子と医療事務してるママさん。
少年は今年から中学生だから親もつきっきりでなくていいようで、両親共に働いてるのでだいたい1人だった。
だから余計と思うけど、元英語教師のママさんと常に会話してた。自分の子供の世話しながらも、常に少年と対話してて、受け答えもうまいし、さすがだと感心してた。
実際、すごく楽しそうに話してた。
色んな話も聞こえてきて退屈はしないけれど、4家族の中では1番会話に参加出来てないし、なんか思われてるかなぁ…気を使うなぁと気になって、高いけど個室に移して貰おうかと思い始めた時、元英語教師ママさんの娘ちゃんが退院になった。
彼女が退院になったら、少しカーテンオープン時間が減るかもしれない。もう少し様子見しようと考えてたら、5歳の女の子のパパさんが「やはり部屋移動無しで」と言ってるのが聞こえた。
オープンママがいなくなった翌日から、少年もカーテン閉める時間ができだした。
いつも元気にしてたけど、やっぱり病気だから疲れたり頭痛い時があるんだなと思った。
部屋の異常なオープンの原因は少年かと思ったけれど、ママさんだった。
少年は気を使いすぎる傾向がある精神疾患も指摘されたようで、少ししんどい時も変わらず楽しく話してたのかもしれない。
やっぱりみんなそれぞれで気を使ってたんだね
私はすぐ態度や顔に出てしまうタイプなので、中1で、しかも病気の少年の対応力を見習わねばと反省。
そして、一日中でちょっと大変だったのは事実だけど、聞こえてきた元英語教師ママの子供との遊び方は素晴らしい、真似しなければと思った。
他にも色んな子供がいた。
1ヶ月入院してる子、見た目では分からないけど生まれつき障害があってしょっちゅうMRI検査してる子。
色んな病気と闘ってる子供と、一緒に頑張ってる両親の姿を見ることができた。
入院生活は長くて大変だったけど、得る物も多かったと思う。