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脳卒中・脳梗塞ランキング
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まとめ−9−1‐日本人の3大疾病‐私の願いと私の実施した3Mメソッドの具体的な流れ


⭕️私の願いは、


脳卒中(脳出血・脳梗塞)の回復を計る方法の選択肢1つ3Мメソッドを加えて欲しいことです。


そして、是非とも、運動障害に効果のあるビューティーローラーを日本の国の保険診療に導入して欲しいことです。


(以前に厚労省にビューティーローラーの保険診療導入の要望をメールしたことがありますが返信は無かっです。)

 

更に、同じ境遇で苦労されている方々の救いになることを願っています。


と言うのは、


現在は、日本人の三大疾病は、

「がん」「心疾患」「脳血管患」になっています。



参考図→日本人の3大疾患‐メットライフ生命




参考図→日本人の3大疾患‐保険のコスパ



参考図→日本人の3大疾患の割合‐保険のコスパ



しかし、私が参加しているズーム会議の「北九州・脳卒中患者と家族の会」を主催している尊敬するS・A先生がおっしゃる通り、


脳血管疾患の治療に関する情報も患者と家族の会も他の2つの疾患に比べて少ないのが現状です。


また、脳卒中を発症した人において、発症後5年以内の自殺やその他の外因死のリスクは、脳卒中を発症していない人に比べて、それぞれ10倍高いとの報告もあります。


これは、由々しき問題です。何とか他の2つの疾患と比べても治療の情報やリハビリ方法や患者と家族の会も遜色のない疾患にしなければならないと思っています。


そして、ビューティーローラーセラピストさん達の指導の元に利用することが一番効率的に回復する進行が早いと思います。



⭕️以前にも書きましたが、


最初からある程度動く脳卒中経験者の軽度〜中程度(=脳からの運動指令が出て最初から動く)の人は、脳からの指令が出ない期間が短い、又はないので痙縮は軽く・拘縮は殆ど無いに等しいでしょう。よって、現行のリハビリで回復すると思います。


You Tubeで回復した動画などがありますが、殆どの症例は発症直後から、ある程度麻痺側の手足が動く軽度〜中程度の脳卒中経験者だと思われます。

出来れば、この軽度〜中程度の方々にも、早期からビューティーローラーを使用すると回復が早いと思われます。



備考→通常、脳卒中の運動障害の程度は脳梗塞は脳出血に比べると後遺症が重いです。


脳卒中後遺症の重症度=

脳梗塞≫脳出血


理由は、脳梗塞は脳内の血栓が詰まり血流障害で脳神経が死んでしまっていることが多いのに対して、脳出血は脳から出血はあるけれど脳神経が生きていることが多いからです。】


一方、最初は全く手足が動かすことが出来ない車椅子状態の完全片麻痺の人は、脳からの指令が出ない期間が長いので痙縮・拘縮進行して麻痺側の手足を動かすことが出来なくなってしまいます。


先ずは筋肉を徹底的に解し柔らかくすることで、麻痺側の手足が動き易い環境にすることが脳の可塑性(環境によって変化する能力・バイパスを作る能力を引き出して、その後に反復動作訓練や歩行分析による歩行訓練を行うと良いと思われます。


再度3Мメソッドの治療方法の流れを私の例から簡単に説明すると、


実施するには常に自分の身体と対話しながらリハビリ・トレーニングをする事が重要です。もしも痛みがあるなら、勇気を持って中断する必要があります。


脳卒中(脳出血・脳梗塞)発症(2018年12月18日発症・診断名=左半球脳梗塞・右半身完全麻痺→出来れば早期からビューティローラーを使用して麻痺側の筋肉を解し柔らかくしていれば、後遺症の運動障害に悩み苦しむ期間が短くなって早期に回復したと考えられます。)

 


リハビリで(主に急性期病院・リハビリ病院)車椅子→杖歩行


杖歩行は下半身にかかる上半身の荷重感覚を養うためと、麻痺側の足裏感覚を養うためにも重要です。



参考図→杖の選び方→学研・Cocofump




参考図→杖歩行‐平地・がんばれ看護学生


参考図→杖歩行‐階段登り・がんばれ看護学生



参考図→杖歩行‐階段降り・がんばれ看護学生


杖歩行までは安全性も考慮して理学療法士さんの指導の元にリハビリを進める事が大切です。


また、私は生活する際に麻痺側の手足も動くように、入院中も自主トレを実施していました。


勿論、一生懸命に自主トレを実施すると筋肉が硬くなってしまう欠点はありますが、動く利点の方が多いので決行していました。


ある程度、麻痺側の手足が動くようになったら、筋肉を徹底的に解し柔らかくして、脳の可塑性を引き出すことが重要になると考えています。そして、反復動作訓練で新しい脳神経回路を太く(シナプス結合を多数)することが回復には必要です。


実際に私は、後にスポーツジムに通うようになってから、ビューティーローラーで硬くなってしまい短縮化した筋肉(線維化=拘縮)を徹底的に解し柔らかくして効果を上げました。

 

杖なし歩行(主に退院後の生活・車の免許再修得)


ギコチない歩行姿勢では、脚を痛める危険性と悪い歩行癖がついてしまう事と脚の筋肉が疲労して硬くなって拘縮を悪化させる危険性もあるので、歩行訓練(疲労する程の過剰な歩行距離・ランニングマシン=トレッドミル)は程々に実施した方が良いと思います。


杖なし歩行に関しては、


麻痺側のバランスが悪いから、内反尖足・クローツゥが発生すると言っている方がいます。


しかし、これは疑問です。


拘縮で硬くなって線維化し短縮化した筋肉・筋膜・靭帯・腱・関節・関節周囲組織が原因で内反尖足・クローツゥを起こしているのです。


これらを解し柔らかくする(特に身体の要である腰・お尻・股関節の改善)ことで改善されて行くのです。バランスを悪くしているのは、硬く短縮してしまった拘縮した麻痺側の脚の筋肉が原因です。バランスが悪いから内反尖足・クローツゥが発生しているのではないのです。


ましてや、幼若な新しい脳神経回路(幼若で出力の弱い活動電位・活動電流)と線維化で短縮化してしまって筋力もダウンした麻痺側の筋肉では、バランスをとるとか、コントロールすることは困難でしょう。


例えれば


車を運転しよう(意志・脳からの運動命令)としても、ハンドル・アクセル・ブレーキ(運動神経回路によるバランス制御)が壊れていたり、エンジン(麻痺側の筋肉)が調子悪かったりすると思うように動かせないようなものです。動かないエンジン(末端)が邪魔をしているから動かせないのです。


更に言えば、


車を運転しようとする意志・脳からの運動命令も、麻痺側の手足が動き始めた時は、新しい脳神経回路で幼弱(活動電位・活動電流が弱く少ない)ですから、脳からの筋肉への指令も弱く、筋肉を充分に動かす(収縮)ことが出来ないのでバランスを取ることや、コントロールすることは困難と言えるでしょう。



参考→麻痺側が動き始めた初期の考察と脳内地図の考察


https://ameblo.jp/hapikuni/entry-12872508657.html



スポーツジムでトレーニング


2019年09/22スポーツジムに再入会→私の場合は、スポーツジムでセルフトレーニングをしていますが、リハビリを受けながらならもっと良いと思います。


ちなみに、私はスポーツジムでのランニングマシン=トレッドミルは実施していません。(脚を痛めるリスク・歩行の悪い癖がつくリスク)


正しい歩行になったら実施する予定です。


a− 生活するのに必要最低限の麻痺側の筋力アップ(水中歩行・マシン使用など)


人間は2足歩行である以上

身体の要である腰周りの改善のために以下b→cを先に実施する


b骨盤起こし→ビューティローラーを使用して弛緩性麻痺で骨盤が捻じれ落ちて痙縮と拘縮で固まっている状態から骨盤を正常な位置に起こす


c腰周辺の改善(お尻・背中下部・足・腰の筋肉・深部のコリ・張りをビューティローラーとセルフ整体・腰回され体操・動的ストレッチで浮かせ溶かし消す)

→腰が真後ろから凹み入り反り+麻痺側の腰が真横からの凹むことが必要です→ギコチない歩行(=足・太ももから)は、歩行が重心移動(腰から、臍下丹田から)開始出来ていないからです。


備考→以前に紹介した腰回され体操・動的ストレッチを実施している時に、背中と背もたれの間にスペーサー(クッションパッド)を挟んで背中を反らすと背骨がコキッ(=キャビテーション)と音がして背骨がアライメントされます。

最近では、麻痺側の背中下部の背骨のコキッ音に加えて背中の中部〜上部の背骨までコキッ音が鳴りました。


特に麻痺側のコキッ音が鳴ると背骨が更にアライメントされて回復のへの扉を開いてくれます。


すると、これによって、最近は麻痺側の背中の中〜上部の筋肉までも柔らかくなり、更に歩行がスムーズになることが分かりました。→下行性の連動の回復が進む(腕の後方への振りの改善→脚への良い影響) 


参考ブログ→腰回され体操・動的ストレッチの方法と動画があります。


https://ameblo.jp/hapikuni/entry-12863321174.html


dスタジオレッスン(ヨガ・エアロビなど・転倒の危険性も消えているほぼ健常者状態になってから)


e上肢の回復(文字を書けるなど)


完全回復(スポーツ・ゴルフ・5感を使う海外旅行など)


以上が私の3Мメソッドの具体的な治療の流れです。