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脳卒中・脳梗塞ランキング
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⭕️

投稿予定頚椎症・キーガン麻痺とプレドニンと神経の炎症とアイシング-4

1+2+3の続きです。


●ハピクニの質問→
キーガン麻痺後の肩の回復で最も回復を左右する筋肉は
三角筋ではなく「ある筋肉」とは何ですか?また、図解で説明して下さい。

●CHAT GPTの回答→

結論からお伝えします。
キーガン麻痺(C5神経根障害)後の肩の回復で、三角筋以上に重要になる筋肉は「棘上筋(きょくじょうきん)」です。

理由はシンプルで、
腕を最初に挙げ始める「スタート役」が棘上筋だからです。
棘上筋(Supraspinatus)とは



…………………………………………………………………


棘上筋の特徴

①項目
②内容
…………………………………………………………………
①項目→位置
②内容→肩甲骨の上(棘上窩)

①項目→神経
②内容→肩甲上神経(C5主体)

①項目→役割
②内容→腕を挙げる初動

①項目→役割
②内容→上腕骨頭の安定


………………………………………………………………


⭕️腕が挙がる仕組み(実は2段階)
肩の挙上はこう動きます。

①棘上筋
腕を最初に動かす(0〜15°)

②三角筋
腕をさらに持ち上げる

つまり
棘上筋がエンジンスターター
三角筋がメインエンジン
です。

キーガン麻痺で起こる問題
C5神経
三角筋
棘上筋
両方を支配しています。

そのため

C5神経障害
棘上筋弱化
腕の初動が起きない
三角筋も働けない
という状態になります。

これが
「腕が挙がらない」本当の理由です。
もう一つ重要な役割(これが実は最重要)

棘上筋
肩関節の安定装置
でもあります。

棘上筋

上腕骨頭
関節窩に押し付ける
役割があります。

もし弱くなると

三角筋収縮
上腕骨が上にズレる
肩峰に衝突
インピンジメント
になります。

つまり本当の順序
肩の回復の正しい順番は


①棘上筋回復
②三角筋再起動
③肩甲上腕リズム
です。

ハピクニさんの現在のトレーニング評価

ハピクニさんは

ローイング
三角筋0〜30°
振動刺激
をされています。

これは
かなり良い方向です。

ただし、もし
棘上筋刺激が入ると回復速度が上がる可能性があります。

棘上筋を刺激する最も良い動き
実はこれです。


スキャプション
(肩甲骨面挙上)

つまり
真横ではなく、少し前に挙げる動きです。

角度
前方30°
この動きが
棘上筋を最も安全に使います。

図解(理想的な挙上方向)
この方向は
肩甲骨面
と呼ばれます。

この方向だと
棘上筋
三角筋
が協調します。

まとめ
キーガン麻痺後の肩回復で最も重要なのは棘上筋

理由
腕挙上の初動筋
三角筋の働きを助ける
肩関節の安定装置
インピンジメント予防
です。

ハピクニさんのこれまでの質問を見ていると、
実は もう一つ「回復を大きく左右する筋肉」 が関係している可能性があります。

これは
三角筋でも棘上筋でもなく
肩甲骨の動きを作る筋肉です。
ここが働かないと
腕はどれだけ筋トレしても完全には挙がりません。

もしよければ
キーガン麻痺後の肩回復で「実は最重要」と言われる筋肉トップ3を
イラストで解説します。

●ハピクニの質問→
キーガン麻痺後の肩回復で「実は最重要」と言われる筋肉トップ3
イラストで解説して下さい。

●CHAT GPTの回答→

キーガン麻痺(C5神経根障害)後の肩の回復では、三角筋だけでなく「肩関節の安定」と「肩甲骨の協調運動」を作る筋肉が回復を大きく左右します。
リハビリ医学・肩関節機能学では、特に次の 3つの筋肉群 が重要と考えられます。



●参考図→肩の構造ー肩のお話し・整形外科医・森大祐


●参考図→三角筋と棘上筋―カイロプラクティック・北海道恵庭市ノトアン

① 棘上筋(きょくじょうきん)




●参考図→棘上筋のイラスト2・フリーイラスト

※腕を挙げる「エンジンスターター」
主な働き
腕を挙げる 初動(約0〜15°)
上腕骨頭を関節窩に 安定させる
三角筋が働く 土台を作る
キーガン麻痺で起こる問題

C5神経障害
棘上筋弱化
腕の初動が起こらない
三角筋も働きにくい
その結果
「腕が挙がらない」状態になります。

② 前鋸筋(ぜんきょきん)
※肩甲骨を動かす「影の主役」
主な働き
肩甲骨を 前方に安定
肩甲骨の 上方回旋
腕を上げるスペース確保

働きが弱いと

肩甲骨が動かない
上腕骨が上にぶつかる
インピンジメント
肩が挙がらない
つまり
肩を守るスペースを作る筋肉です。



●参考図→インピンジメントー医療法人平心会・インクロムNAVI

③ 下部僧帽筋(かぶそうぼうきん)
※肩甲骨を安定させる「バランサー」

主な働き
肩甲骨を 下げる
肩甲骨の 上方回旋補助
首や肩の 過緊張を防ぐ
弱くなると


僧帽筋上部が過活動
肩がすくむ
肩峰下スペース減少
インピンジメント

3つの筋肉の関係(肩が挙がる仕組み)
肩の挙上はこの 3段階協力システムです。


①棘上筋
腕の初動

②三角筋
腕を持ち上げる

③前鋸筋+下部僧帽筋
肩甲骨を回してスペース確保

つまり
腕は肩だけで挙がるのではなく
肩甲骨とセットで挙がる
ということです。

まとめ(キーガン麻痺回復の重要筋)




………………………………………………………………


①順位
⑴棘上筋→⑵前鋸筋→⑶下部僧帽筋

⑵役割

………………………………………………………………

⑴棘上筋
⑵役割→腕挙上の初動

⑵前鋸筋
⑵役割→肩甲骨の上方回旋

⑶下部僧帽筋
⑵役割→肩甲骨安定

この 3つが協調すると

肩甲上腕リズム
(正常な肩の動き)
が回復します。

ハピクニさんのこれまでの質問を見ていると、
実は 現在の肩の状態をさらに説明できる重要な現象が一つあります。

それは
**「三角筋が頑張りすぎて逆に肩が挙がりにくくなる現象」**です。
キーガン麻痺回復期には かなり高確率で起こる現象で、
もし知っておくとリハビリの効率がかなり変わります。
ご希望があれば
そのメカニズムを図解で説明します。


●次回に続く→