ドラッガーさんがいうには、求めるものを作れ!なのですが、
まったく新しい概念の場合、求める・求めない、という視点に立っていないこともあります。
PRの仕事をしていて、ニーズに合わせてモノを作ったのではなく技術があり
作ってみました!というモノもあります。
作ってみました!というものが売れないわけではなくて、みなさんが気づいていないだけで
欲しかったり、必要な理由を教えてもらって、初めて「欲しい!」となることもあります。
高級時計なんかは、商品の存在のほうが先じゃないかと思います。
機能を考えれば、別に必要がないけれど、その時計をもった自分を想像すると自信がもてて
立派に見えたり、職人の心意気を肌で感じることができたり、そういった気分が購入の理由
だったりします。
とくにニーズに合わせて作らなかったものは、用途などをPRしたほうが売れる。
別の角度で考えると、オリンピックも見なくても生きていけるけれど、
いろんな番組や雑誌でオリンピックや出場する選手の生きざまなどが紹介されて、
繰り返して見ていると
なんとなく見たくなってしまうのが心理。
オリンピックを、どの番組で見るかは、TOKIOの山口くんか、福山さんか、中居くんか、
そういった視点もあるでしょう。
(私は福山さん派)
番組宣伝=バンセンもPR.
どこも必要なんだな、と感じます。