育児(介護)に男性も女性も、そして周りの大人のサポートもいただいて、
みんなで支えるためにも
パパのために・・・を男性でなく、女性集団の私たちが開催することにしました。
たぶん、男と男のほうがわかりあえると思います。
あえて女性の私たちがうまくつなぐ役割ができたらと思うのです。
一度イベントでワークショップを入れたのですが「ご自身のこと話してください」といった
のに、「子供の話で初めて出会ったママさんたちと後半盛り上がる30代後半パパ」がいました。
肩書きや会社など背負うことなしに自分を語るのは男性にとって難しいようですが、
あんがい出来るもんです。
先日のイベントで、下の子が生まれて妻がしんどそうだったので、今日は妻のかわりにきました 、ときれくたパパさんがいました。個人的には時代がうれしい方向に変わりました。