今日はアドバイザー派遣先に行ってきました。
松戸まで1時間の旅です。
今日の目標は、プレスリリース完成。逆算すると送らないとまずい状況だったのでレクチャー→宿題→
今日は添削でした。
何がわからないのか?を自分なりに理解するため3時間ちょっとかかって見本を書いていきました。
見出しはゴシック、本文は明朝で私は書いています。
理由は、ゴシックは可視性=図として見てもらえる。キャッチー。
明朝は、可読性が高い。読みやすい。
この特長があるからです。
例えば今日買った日経MJも、特集のタイトルは大きくゴシックで。本文は明朝です。
ゴシックか?明朝か?でインパクトもだいぶ違います。帰りは電車の中で、明朝とゴシック探しを
してきました。新聞っぽく書いてあるのは明朝多いですね~
おばけっぽいフォントも明朝に似ています。