目新しさを伝えること | 参加費1000円のイベントで20%が定期購入。こころマーケティングコミュニケーション塾

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おいし「そう」、よさ「そう」、便利「そう」、「そう」の演出を考えて使いこなしていますか?感情を動かすコピーと設計でお客をつかむ方法を、訪問指導しています。

コンビニは一番早い周期だと2週間で商品がなくなる、(打ち切り)になるらしく





ハコは同じでも商品の入れ替わりの激しさで、目新しさがありますが






百貨店は、4年に1度くらいは、内総リニューアルをして新さを出すのだそうです。

(百貨店を得意としているデザイナーさんに聞きました)








そして、あるスーパーで店舗リニューアルをしたところ、お客様の数が見た感じは激増






店舗によって、新さ、刺激の伝え方が違うのだとしみじみ感じます。










キャンペーンも体験する機会をつくる、という意味では、この目新しさを作っているのと

同じ意味かしら。






呉服屋さんがお得意様ご招待で歌舞伎などにご招待するのも、ある意味こういったもの

なんでしょうね。







店舗経営をしていた1年は、プチライブを店舗内でしました。

このとき参加者が70名以上。






店舗の坪数が14坪だったので、ギューギューでしたが、お客様にとっては楽しいひとときのようでした。









私がエステを経営しているなら、きれいになってその先に楽しめる機会を

つくるな、なんて考えます。






アパレルとタイアップしてドレス試着とパーティなんて非日常でうれしい。

(隠れ家マンションで、目の前でオペラを聞きながら立食パーティしたこともあったけ)







そんな弊社は来年の、おやこの日に向けて、社会的なムーブメントを起こそうかと計画してます。