媒体選定のやり方 | 参加費1000円のイベントで20%が定期購入。こころマーケティングコミュニケーション塾

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おいし「そう」、よさ「そう」、便利「そう」、「そう」の演出を考えて使いこなしていますか?感情を動かすコピーと設計でお客をつかむ方法を、訪問指導しています。

今日は午後からSVAさんの コンサルティング。そのまでに昨日取材依頼があったエフエムフジさんへ

お渡しする資料を作成します。




課題を出しているので、ここからスタート。あとプレスリリースのアドバイスを2件、の予定。




今日は、媒体と切り口のマッチング。マッチングする媒体を上げてください!が宿題だったのですが、

スタッフさんを唸らせたい意味もあって、私もいくつか持参します。

(重いよ!でも現物見たほうが

理解してもらいやすいから持っていきます)




私がもっていくのはこれ











すべてに理由があって、SVAさんの支援者は一般と企業。しかもCSRとしての導入。そのセクションが

とこか?と考えたり、CSRは広報戦略・ブランディング戦略も兼ねていることから




月刊総務と販促会議を選びました。




eduは、小学生を持っている親子がターゲットの本。

世界について知るなど教育的な要素があり、最近は「親子間の距離」についてのテーマが多いので

親子の距離を縮めつつ、海外の支援ができる、自分が読んだ本を海外の言葉のシールを貼って

送りだすことで、新しい興味を促す、



そんな感じで提案ができないか?という意図。




あとは、イベントがあるなら渋谷経済新聞系もご紹介する予定。




この記事が他のサイトの情報源になることも多いので、おさえどこ、です。






苦しんだであろう宿題、期待しています!