宣伝戦略とPRをミックスしよう | 参加費1000円のイベントで20%が定期購入。こころマーケティングコミュニケーション塾

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おいし「そう」、よさ「そう」、便利「そう」、「そう」の演出を考えて使いこなしていますか?感情を動かすコピーと設計でお客をつかむ方法を、訪問指導しています。

広報・・というと大手企業は、問い合わせ窓口で販促企画はマーケティングや営業部隊が行うこともあります。



中小企業の私たちには、広報という部門=社長自身



と考えるほうがスムーズです。(もちろんスタッフにサポートしてもらてもOK)



なので、情報を発信するのが広報でもありますが、新商品、イベントなどのお知らせだけでなく、例えば弊社ではストレスマネジメントのためにマラソン大会を行っている、とかを取材してもらってももちろんいいし、他者と広報費を折半して共同のイベントを

やってもいいと思うのです。


マスコミPRにもなるし、お客様と直接お話することもできますよね。そうしたら・・・。



去年企画したのが自宅サロンを開いている方とおけいこラリーをしました。



これは直前企画だったので、マスコミの方にはきていただけませんでしたが、またやるときに去年の写真を添付して送ることが

できるのです。そういう意味でやることに意義があった。



私がこれから、広報に力を入れていこうという会社さんに対して提案させていただく形は



異業種とのコラボレーション・・



を実現して集客の幅を広げていくこと、です。



現在プロデュースという形では、バレエダンサーさんをファッション関係のクライアントさんとコラボさせ、お客様に対してパフォーマンスがついたファッションショーを企画。


大掛かりでなくとも店内で十分できたり、カフェとコラボして企画中です。


ダンサー、ファッション系企業、カフェ、3つの複合でそれぞれのもつブランド力・既存顧客に向けて3つの角度から集客が出来てファンを広げることができます。ネタとしてもおもしろくマスコミの方にリリースがお送りでき、ご招待もできます。ドキドキ



こういったウィンウィンの企画を御社でも考えてみませんか>>