昨日の、脱ウィッグの話の続きみたいな感じですが、
見た目の話。
昨年、がん治療中のアピアランスケア、
つまり見た目のケアについての本が出たりして
アピアランスケアについても話題になっていました。
たしかに、
まつげもまゆげも抜けて、
髪は抜けてウィッグで、
顔がむくんで、カラダも太って重だるくて、
というときの姿は、
治療のためだからと割りきろうと思っても
我ながらギョッとするものでした。
人には会いたくない!と思い、
やさぐれました😅😅😅
休職して自宅療養だったことで、
その姿のままでいたことで
かえってそう思ったのかもしれません。
半年間抗がん剤をして、
手術のために入院したときには、
他にも私みたいな方々がたくさんいた!
仲間はここにいた!と
嬉しく思ったものでした。
そして、
髪が少しずつ生えてきて、
まつげやまつげがしっかり生えてきて、
カラダのむくみがぬけてきて、
だんだん、
自分のもとの姿を取り戻していくと
自信が出てくるというか、
人目を避けていた気持ちが少しずつなくなってきています。
脱ウィッグして外を歩くと、
余分な気苦労がなくて、気楽で、
のびのびできます。
だから、
アピアランスケアって
治療中に、
ウィッグをうまくかぶればいい、とか、
つけまつげをすればよい、とか、
お化粧をすればよい、
ネイルをすればよい、
というような
自分の上に何かを重ねることだけではなく
できれば
自分の見た目がなるべく損なわれない、
損なわれても回復しやすいということなのかな、と
思います。
抗がん剤や手術や放射線でやられた生命力が戻ってくる、
そのときに気持ちがだんだんあがってくる、
そういうものなんだなぁ、と実感しています。
自信が出てくると、
お化粧する気分だってあがってきますし。
お化粧するから気分があがる、
という場合もあるとは思いますが、
まつげ眉毛がなくて、むくんでいる顔にお化粧するのは、気持ちが落ち込む場合もあるかな、と。
あ、
髪の育毛剤や、
まつげの育毛剤は、
肌や皮膚にあわなかったらかえってトラブルになってしまうかな、と思って使っていません。
まだ、可愛いお洋服を試着して買う勇気はありません。
でも、一歩ずつ、一歩ずつ。
皆様にとって、明日が幸せな日でありますように。🍀🌹🍀🌹🍀🌹🍀🌹🍀