




知育と聞くと、成績優秀な子に育てるための教育というイメージがあると思いますが、実はそれは知育の効果の一つであり、実際は「考える力を育む」ということを目的にしています。考えるという行為は、目の前の問題に対して、状況を正確に把握し、過去の経験や、自分の価値観などと上手く関連付けて、一番良い答えを導き出すことです。この関連付けの能力の差は、脳のシナプスの量と、シナプス同士が繋がることでできる神経回路がいかに複雑であるか比例しており、シナプスの量が多く、回路が複雑であればあるほど、その能力が高いと言われています。関連付けの能力が高い人は、勉強の仕方が上手なので学校の成績も良く、仕事面に関しても、仕事を段取り良く組み立てて、てきぱきこなすことができます。
しかしながら、この脳の回路は自然と出来上がるものではありません。脳が成長する幼児期に、沢山脳に刺激を与えることが必要なのです。子どもに将来苦労をさせないように、たくさん教育を受けさせたいという方も多いと思いますが、脳をより良く育むことができるのは脳の発達途中である幼児期だけです。ですので、小学校入学までの時期は詰め込み式の教育ではなく、脳を育む教育である知育をおすすめします。
脳を育む教育であるといえる知育は、素晴らしい教育法です。「人間は考える葦である」と言われているように、人生はいろいろな問題にぶつかり、解決することの繰り返しです。人間関係、学業、仕事。どの分野においても考える力は必要です。知識は生涯にわたり、お子様自身で得ることができますが、脳を育める時期は限られており、それを逃すと大きな効果は期待できません。このチャンスを逃すことなく、お子様の脳を沢山刺激して、人生を生き抜くための強い武器である、「考える力」を沢山育んであげてください。
(※ネットより引用)
先日、主人と子どもの教育について話していたとき
優秀な人でも(分かりやすく言えば東大卒など)
与えられた仕事は完璧にこなすけれど
自ら考えて選択して行動できない人が多すぎる
だから子どもには自分で自分の人生を選択できる人になってほしい
と話していました
主人の仕事柄、いわゆる俗に言うエリートとの関わりが多いので
その発言は妙に信ぴょう性がありました
世の中には
知育に関する様々な情報が蔓延していて
何が正しいのか分からなくなりがちですが
親が与えてそれをがむしゃらにこなさせるだけではなく
『考える力』を育める手助けになるような
関わりをしてやりたいなぁと
強く思いました