出来ないだらけの私… | ハピハピ☆カムカム

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崖っぷちな私に… シアワセ☆コイコイ

相変わらず今も 強い不眠と抑うつ状態に悩まされてる私。

唯一出来るのがネットくらい。

ネットもできなくなると 今度は廃人のような顔つきになり 無表情に感情の表現も乏しくなり 座ってるか寝ながら ボ―――っと過ごす日々になる。

子供の面倒もなかなかみれない ダメ母親に変身。

家事どころか、自分の事でさえも 面倒臭くなる。

こんな状態の今、 旦那がほとんど子供の面倒をみてくれる。

家事に関しては 食事を作ってくれる。

これだけでも十分に感謝なのだが…

今日は違った。

旦那がたまたま寝不足の今日…

横になってる旦那に 子供の面倒を2回ほど頼んだ。

すると… 「 こんな事も出来ないの? 」  「 これくらいも出来ないのか? 」

2回頼んだうち 2回とも同じ返答が来た…

これは 私にとって かなり衝撃だったかも…

本当の親よりも兄弟よりも 旦那が1番の理解者であると思ってたから…

確かに疲れが溜まってたのだろう…

しかし、その疲れがどれほどのもの?

私たちを養う事も満足に出来ない無職の彼がどれだけ疲れたと??

ただ前日に 沢山昼寝をし、夜には眠れなかった。 眠ろうとすると 子供がぐずって 寝つきが悪く 「 父さん~ 」 とこの夜は抱っこをせがんだだけの事。

きっと、通常の感覚…というか私が仕事に就ける状態で なおかつ病気でなかったら とっくに別れてても仕方のない状況なのだ。

それでも別れてなかったのは、「 私の唯一の理解者 」 と思ってたからです。

確かにふいに出た言葉・ いやいや男が子供の面倒を見るのは大変。それだけでも大仕事。だから疲れて言ってしまった… いろいろと他の意見もあるだろう…

だがしかし これは1番身近にいる私。もしくは家族・・親友など何年も私たちを見てるものしか分からない事もある。

ふいに出た言葉にしても… 心の奥底、どこかで思ってるから出る言葉であるとも思ってる。

なんだか 1日のスタートから挫かれた思いです。