お久しぶりでございます。


知れば知るほど、自分の無知が、わかってくる、とい状態ではございますが、また、今年も、自分の勉強のために、書いていきたいと、想います。


どうぞ、みなさま、お手柔らかに。且つ、ご指導くださいませ。


まず、今年のレギュレーションの変更は、ブリジストンのワンメイクタイヤなので、ソフトと、ハードを、最低1回づつ、レースで使わなくてはいけない。


エンジンの回転数は19000に制限。



どの時期で、どちらのタイヤを選ぶか!という戦略ですが、まだまだ、どのチームも、暗中模索の中、より、自分達のマシンに合うタイヤを、選べるかも、楽しみのひとつですね。




HONDAは、マシンカラーに、感動(笑)


環境をイメージした、アースカラーで、とても、美しいボディー。


もちろん、ド素人ですが、あの色を、ペイントするって、めちゃくちゃ、難しいのではないかと??


そういう技術は、さすが、日本!などど感心したのでした。



待ちにまった、新たな伝説が、誕生しそうな予感の、今年のGP!


予選順位も、
ライコネン
アロンソ
ハイドフェルド
ルイス・ハミルトン
クビサ


そして、レースは、圧倒的な速さで、フェラーリ ンの赤いマシンで、キミ・ライコネンが、ポール・トゥ・ウィン


2位は マクラーレンのアロンソ


3位は マクラーレンの秘蔵っ子!ルイス・ハミルトン(ルーキー22歳)


デビュー戦にして、表彰台を飾ってくれました。

去年は、トラブル続きで、信憑性にかけていた、マクラーレンが、2台、表彰台ということは、車の仕上がりが、良くなったのでしょうか?


ルノー は、黄色のマシンカラーでしたが、今回は、フィジケラの5位が、最高でした。



マッサも、ペナルティで最後尾から、6位のポイント圏内まで、検討しました。

ライコネンVSアロンソ


そして、フェラーリ VSマクラーレン


開幕戦では、まさに、予想通りの結果でしょうか?


しかし、キミ・ライコンネンの、あの、ぶっ飛んだ走りに、


「追いつける者は、いるのかーー!!」


と、取り乱して、終わります。