すばらしい、開幕戦でした。

砂漠の中のコース「バーレーン」

待っていた甲斐が、ありました。

ポールポジションは、M・シューマッハ


しかし、残り18周。アロンソがピットイン。

そして、出てくるところで、アロンソが、M・シューマッハを抜いて、トップに。


ここで、「あああーーー!!!おおーー!!」

と、全世界のF1ファンが、声をあげたことでしょう!!


二人の、あのバトルで、決して、接触しない!


もう、ここが、神業。

まさに、天才同士ならではの、バトルなのだと、感じましたわ。


あのスピードで、はやる気持ちを抑えて。。。。。


とうとう、アロンソが、逃げ切り、優勝。

2位は復活ファラーリのM・シューマッハ

3位は、今年も、やってくれそうです。

銀色に光るマシンの、マクラーレン!キミ・ライコネンは、最下位からの3位獲得。


4位のHONDA バトン

そして、ルーキー20才。サラブレット7位ポイント獲得「ケケの子ニコ」と、何度も、言っていたんですね?

ハピイさんは「ペケが2個」と、聞こえてました??「×2」って、マシンに書いてあるのかな~?


SAF1の琢磨は、6回のピットストップでも、決して、あきらめずに、とうとう、完走してくれました。

井出有冶も、リタイアながらも、SAF1のクルーと、一緒に、F1初挑戦で、がんばってくれました。


キーボードを、打つ手が、震えるほどのレースでした。

多少の数字の間違いなどは、ご指摘くださいませ。


「ハイスピード」のアレンジも、変わり、地上波のセットも、豪華になってます。

エンディングの曲も、今後、また、1戦1戦で、名勝負を、思い起こさせる曲として、ハピイさんの、記憶に残ってくれることでしょう。


以上、どなたの記事も、読まず、おもうがままに、書いてみました。


コメントよろしくお願いいたします。


次も、灼熱のマレーシア。

超・期待でございます♪